2020年3月14日のブックマーク (2件)

  • 年下彼氏すげええええええ

    今まで恋人と長続きしなかった理由の一つとして、男の人に甘えられるのがすごく苦手というのがあった。膝枕とかは特に苦手で気持ち悪いとさえ思った。それに、先に甘えられてしまうと「あーじゃあ私は甘えられる側なのか」と、甘えられなくなり、萎える(お互いに甘えるという概念はなかった)。だがしかし、今回は違う。最近できた年下彼氏は甘えてくる。が、かわいい。もう、完全にかわいい。甘えているときに出る「んー」の声。なにあれかわいい。年下と付き合うのは初めてだが、これは年下だからかわいいと思えるのか、それとも私の考えが変わったのか。もう、完全に前者。年下彼氏の可愛さたるや、春に咲くサクラのようにかわいらしく、愛らしい。だいすき。触れるとふわっと彼の香りがして心がピンク色で満たされる。愛おしいってこれだな、って知った。日を増すごとに好きになるし、好きになってくれているのも分かる。会うと毎回私がいかにかわいくて魅

    年下彼氏すげええええええ
    you121212
    you121212 2020/03/14
    そういうの伝えないからすれ違いが起こるんやぞ
  • 「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン

    『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』上下(スティーブン・ピンカー 著/橘明美他 翻訳)草思社 「暴力は人間にとってどこにでもある普遍的なものです。しかし奴隷制度の廃止やソ連の崩壊の際には、大きな暴力は伴いませんでした。暴力を減少させることは可能です。実のところ歴史的にみれば暴力は減少していっているんです」 12年前、スティーブン・ピンカーさんがこの所見を知識人たちのウェブサロン、Edge.orgにアップすると、大きな反響があった。その結果、大著『暴力の人類史』(原著2011年)が生まれる。そして2018年、ピンカーさんが上梓したのが、『21世紀の啓蒙』(日語版は19年)だ。 「前著の刊行後、人間のウェルビーイング(精神的、身体的、社会的に満たされた状態にあること)に関心が広がりました。そこで寿命や糧事情、健康や富、そして平和といった面からも人類の現在を調べたいと思

    「この25年で10億人以上が極貧から脱出」世界が良くなっていることをメディアは報じない | 文春オンライン
    you121212
    you121212 2020/03/14
    世界ではそうかも知れんけど日本は確実に低迷してる。