2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • 僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 1997年まで英国領だった香港は、独自の文化を築いてきた。 代表的な文化の一つは、香港映画だ。昔から映画を通して香港を身近に感じてきた日人も少なくないだろう。 香港映画の象徴的な存在が、ブルース・リーやジャッキー・チェンである。ただブルース・リーはちょっと世代が上ということもあり、現在64歳のジャッキーのほうが日では広い層に支持を得ていたと言える。ジャッキーは長く香港映画を率い、90年代にはハリウッドにも進出して成功を収め、世界的なアクション俳優に上り詰めた。今では、世界で5番目に稼いでいる俳優(2018年)になった。 かくいう筆者も子供時代に彼の映画に夢中になった一人だ。『プロジェクトA』などは吹き替え版のせりふを覚えてしまうほど繰り返し見たものだった。 そんな香

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
    you1983
    you1983 2018/12/20
    記事読むとジャッキー、大して悪くないやん。隠し子の話はジャッキー本人の話も聞かないと判断難しいし、中国との関係もビジネスだし、自伝は悪いことした自覚あるから書いてるわけで。映画オモロければどうでもいい
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    you1983
    you1983 2018/12/20
    弁当を要求する理念は素晴らしかったのかもだが、女性が活躍する社会では完全に時代遅れの風習。待機児童問題だって、多くの幼稚園が給食&預かり保育を実施すれば、たくさんの働く子育て世帯が救われたはず。