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世界に関するyou21979のブックマーク (5)

  • グローバル化とインターネットのその先にある世界:あらゆる境界線が見直される10年間 – 佐藤航陽のブログ

    市場や業界の各論ではなく、もう少し深堀りしたマクロ的な視点で最近自分が感じている違和感の正体をまとめてみました。2013年になって感じていたのは『予想していたものよりはるかに大規模で重要な変化が世界全体におきてるんじゃないか?』という確信に近い予感です。色々なモノを見て自分の視点が変わったからそう感じるだけかもしれません。なかなか文章にして体系化できませんでしたが、正月に時間がとれたのでまとめてみました。ちなみに完全な私見です。 4億ユーザを50人で支えるスタートアップ ちょうど年末にWhatsAppというアプリの記事が掲載されていました。WhatsAppとは2011年にアメリカで始まった無料通話・メッセンジャーアプリです。日ではLINEが有名ですね。月間のアクティブユーザ数が世界で4億人を超えたと発表されていましたが、驚くのはこのサービスがたった50人の社員で運営されている点です。ちな

  • 外務省 海外安全ホームページ|海外邦人事件簿 Vol.50 なぜ!? 思わぬことから大騒ぎ(その1)

    世界には、いろいろな考え方や習慣があり、法律も異なっています。日では問題にならないような習慣でも重大なトラブルに発展することもあるのです。次のケースは、私たち日人にとっては、「えっ、どうして・・・」と思うことかもしれませんが、事実は小説より奇なりです。 『とある先進国に在住の邦人一家。現地校に通っている娘さんが、作文に「お父さんとお風呂にはいるのが楽しみです。」と書いたところ、学校から警察に通報され、父親が性的虐待の疑いで逮捕されてしまった。』 『家族で撮った写真のフィルムを現像に出したところ、子供が入浴している写真があるということで、警察に通報され事情聴取を受けた。』 『幼い子供を連れて買い物へ出かけたが、子供が気持ちよさそうに眠ってしまったので、起こすのも可哀想と思い自動車の中に子供を残したまま店に入った。買い物を済ませて車に戻ると自分の車の周りに人が集まっており、警察官に事情聴取

  • 近代における世界の一体化 - Wikipedia

    フランス人権宣言 近代における世界の一体化(きんだいにおけるせかいのいったいか)では、18世紀後半から19世紀前半にかけての、のちに産業革命と呼ばれる時代とイギリスによる覇権が確立した「パックス・ブリタニカ」の時代について取り扱う。 ゆっくりではあるが、世界は大きな変貌を遂げていた。そしてこの変貌は、18世紀後葉のアメリカ独立宣言とフランス革命とを合わせて、世界史における近代化の始まりとみなされている。後二者が政治や思想における近代の画期であるならば、産業革命は経済と社会における重大な画期だったといえる。イギリスでは一連の技術革新が生産の場で実用化され、その影響は世界に及び、19世紀前半までに世界資主義システムが確立していった。産業革命とは、生産力の革新であると同時に、それにともなう社会の根的な変化だった。なお、近年、18世紀後半から19世紀前半にかけてのイギリス産業革命と米仏の市民革

    近代における世界の一体化 - Wikipedia
  • 激動の2012年を前に世界は 2012: Year of Turmoil | JBpress (ジェイビープレス)

    2012年、米国とロシアで、大統領選挙がある。中国共産党は、第18次全国代表大会(18大)を開き、指導層を入れ替える。世界第2の強国となって後、中国が初めて迎える権力継承となる。 この3つが揃うだけで、既に惑星直列的なインパクトがある。 そこへ持ってきて、フランスにも大統領選挙がある。誰を選ぶかは、欧州統合の将来や大西洋関係に小さくない影響を持つこととなろう。 日の近隣、東アジアはもっとすさまじい。韓国で大統領選挙、台湾で総統選挙がそれぞれある。政治の季節はさぞかし暑くなるだろう。香港は、議会の選挙を予定している。 各国で異なる選挙周期の倍数がこれだけ揃い、選挙、選挙、また選挙となる2012年は、まさしく「世紀の」エレクション・イヤーだ。 ことに東アジアの各選挙は、中国における権力の移行を磁力源としつつ、互いに影響し合うプロセスとなるだろう。ここでのワイルド・カードは、もちろん北朝鮮であ

    激動の2012年を前に世界は 2012: Year of Turmoil | JBpress (ジェイビープレス)
  • ティーパーティーで復活、金本位論議 Tea Party Backing Gold, James Grant Joining Force | JBpress (ジェイビープレス)

    ゴールドの復権論議を、2010年が終わろうとするいま見ておきたくなった(前回のお断りにもかかわらず、臨時で「参戦」)。 通貨体制近年の歴史において、今年は金に対するドル価値の下落(金価格の上昇)と、それが招来した金復位を望む主張の高まりとによって特筆・記憶に値する。 情勢の変化につれ泡沫となり、消えてしまう議論だとは言い切れない。 QE2かタイタニックか・ドル希釈化は続く

    ティーパーティーで復活、金本位論議 Tea Party Backing Gold, James Grant Joining Force | JBpress (ジェイビープレス)
    you21979
    you21979 2010/12/31
    ティーパーティ(草の根保守)勢力とはロンポール派なのか。シカゴ派はなぜこうも声が大きいのだろう。
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