令和からの働き方について -TownSoft- 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 社員を現場に入れて、その現場からお金を貰うビジネスモデルについて考えてみる。 このビジネスは随分前からあるモデルで「在庫=人」となるものである。他業種でも同じモデルがあるけれど(というか他業種の方が先だけど・・・)IT業界では異例の単価で取引される上に売り手市場だったため一世風靡し、これによって大金を儲けた社長も数多く居るのだ。 このモデルの特徴としては、在庫が人であるため在庫を保管する店舗(会社)を持つ必要が無く(もしくは小さなオフィスを持っていれば良い)お金を儲けれるのだ。 しかも、社員全員を売りさばいたら(現場に入れたら)後はお金が入ってくるのを待っていれば良いと言う素晴しいビジネスモデルなのだ。もちろん営業もする必
昨今のデータサイエンティスト求人の高給に釣られてこれからデータサイエンティストになろうとしてる人の多くは、望むような収入にありつけないと思う。 理由は簡単で、日本にはびこるITベンダとは名ばかりの人売りベンダが、こぞって「データサイエンティスト募集!未経験応募可!」求人を出しまくってるから。 こいつらこそが日本のプログラマの地位と待遇を貶めてきた悪の親玉、ITに巣食う病理、悪性リンパ腫、諸悪の根源。 多くのデータサイエンティストの卵たちが、3〜5年後には「こんなはずじゃなかった」と唇噛み締めてる姿が手に取るように浮かぶ。 今後どういうことが起こるかというと、まずはこういう人売りITベンダがかき集めたド素人を適当にラッピングして”でーたさいえんてぃすと”に仕立て上げ、IT音痴のバカなユーザー企業に高価な値札を付けて大量に売りさばく。 そうするとどうなるか。 「データサイエンティストって役立た
はじめに PCがcryptojackに感染したと思いきや、感染したのはルータでした、という話です。 8月22日 とあるブログ記事を読んでいたところ、下のスクリーンショットのような読み込み画面とavastによるwebシールドの警告が出てきました。どうやらcoinhiveをブロックしているらしく、ああたまにあるやつだなと思い特に何もしませんでした。しかし、そのあとitmediaや(AT)BIOS、はてなブログにアクセスした際に同様の警告が出たため、流石にこれはおかしいぞと思い始めます。JavaもFlashも無効にしてるし機能拡張もAdBlockしか入れてない、怪しいプロキシを登録しているわけでもない・・・、と一通りチェックした後、とりあえず現状保存のためディスクをバックアップし、システムをavastのフルスキャンにかけて寝ました。 (AT)BIOSにアクセスした際の警告 8月24日 模索 av
ズイフトってなに? バイクのインドアトレーニングの“定番”といえば、これまでローラー台を使用したものが一般的だった。固定タイプや3本ローラータイプといったトレーナーにバイクをセットし、室内でペダルを回すことができる。時間や天候に左右されず、落車の心配もないというメリットがある一方、「ツラい」「面白くない」という感想を持つ読者も多いのではないか。音楽を聴いたり、映画を観て時間を消費する経験者も少なくないはず。 そこに登場したのがズイフトだ。バイクの各種センサーや、トレーナーの情報をインターネットに接続された端末に送り、バーチャル空間でのサイクリングが可能となった。ペダルを漕ぐと画面のなかの自分自身の分身「アバター」が同じく脚を回し、コースを走行。オンラインを活用し、室内でありながら世界中の仲間とリアルタイムでライドができることが最大の特徴となっている。 プロライダーが走っているとログイン情報
Zwiftのダウンロードはお済みですか?もしそうなら、あなたは正しい場所にいます—Zwift CompanionはZwiftingをより良くします. Zwift のリモコンのようなもので、ライド前、ライド中、ライド後に使用できます。 Zwift Companion は、次のアクティビティを計画するのに最適な場所です。すべてのイベントが 1 か所にあり、何千ものイベントから選択できるため、一緒に健康になりたい志を同じくするアスリートを見つけることができます。 Zwift Companion でクラブを見つけて参加することもできます。 好み、フィットネス レベル、今後のイベントに基づいて、あなたのために特別に選択された乗り物が表示されます。リマインダーを設定することもできるので、乗車に遅れることはありません。 また、Zwift Companion のホーム画面には、現在 Zwift を使用して
Company logo Zwift はMMO(Massively Multiplayer Online)ゲーム形式のサイクリング・ランニングトレーニングプログラム。世界中の参加者が仮想世界の中でトレーニングしたり、競争したりすることができる[1]。 運営企業 Zwift Inc. は、Jon Mayfield、Eric Min、Scott Barger、Alarik Myrinによって設立された[2][3]。 Zwiftは、Slowtwitchのフォーラムで創設者のJon Mayfieldが「トレーニングを飽きなくする(To make training less dull)」というサイドプロジェクトとして発表したコンセプトを基にしている[4]。 2014年9月 ベータ版リリース[5]。 2015年10月 有料サービス開始[6]。(月額10ドル) 2017年11月、月額15ドルに値上げ[7
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