2019/05/10【tZERO独占インタビュー!】STOで世界をリードするあの取引所に本邦初の独占取材!日本の現状にも言及
仮想通貨ウォレットサービスを提供する株式会社Ginco(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森川夢佑斗)は、取引所を介さずウォレットから安全に仮想通貨を交換できる機能を実装した事を発表した。今後は同サービスを国内で提供するための規制対応と、様々なブロックチェーンサービスとの連携を通じての機能拡充を進め、多角的に事業を展開していく。 今回、GincoではパートナーであるKyber networkの提供する「KyberSwap API」というDEXとの接続を行い、ウォレットの利用者が安全かつ気軽に仮想通貨同士を交換できるようにした。 日本の規制においては、DEXのプロトコルを通じて「仮想通貨を交換する機能」をユーザーに提供することの是非について、明確な線引が無い状態にある。Gincoでは現在、日本国内でDEXへの接続機能を提供するために、関係省庁との調整を進めている。 そこで、まずは日本以外のユー
中国の仮想通貨取引所運営Binance(バイナンス)第2四半期の利益は2億ドルで、第3四半期は更なる成長を見込む 中国の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)は、世界最大の仮想通貨取引所であり、発足から最初の3ヶ月で、利益は7,500,000ドルに達し、第2四半期の利益は2億ドルだった。第3四半期はまだ進行中であるが、今後さらなる成長が見込まれている。 参照はこちら 2017年、仮想通貨のビジネスはICOにより$57億ドルを調達し、同年のVC投資額よりも大きかった。2018年の1月だけでも、仮想通貨ビジネスは既に20億ドル以上を調達しており、その傾向は加速している。これらの企業は、チームを成長させるために人を雇う必要があり、地域社会で雇用機会を創出する必要がある。 同社のCEO Changpeng Zhao氏は、Linked inで2018年度は、2000人以上の従業員を募集する予定と
「株式会社EMURGOエマーゴ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:児玉健)は、同社が参画する仮想通貨プロジェクトCardano(カルダノ)で使用されるネイティブトークン「ADA」が1月8日 BitMEX (ビットメックス)での取り扱いが開始され、同日午後12:00より契約の取引が開始したことを発表した。 BitMEXにおけるADAの取り扱いは、期間が定められた先物取引であり、トレーダーはADAトークンとBitcoinの価値変動に対して契約を行う。ADAトークンの契約は最大20倍のレバレッジを適用することが可能。BitMEXにおけるADAトークン取り扱いの詳細は下記リンクを参照。https://www.bitmex.com/app/seriesGuide/ADA CardanoプロジェクトについてCardanoプロジェクトは、InputOutput(IOHK)、Cardano財団、株式会
仮想通貨「ビットコイン」の取引サービスを行うビットバンク(株)(東京都渋谷区、代表取締役CEO廣末紀之)は、世界最大のビットコイン取引所を運営するOKCoin社との間で取次を行い、ビットコインの現物取引に加え、国内初めてとなる証拠BTC取引(最大レバレッジ20倍 サービス名:BTC FX)が可能な、ビットコイン・トレードプラットフォーム『ビットバンクトレード』(URL: https://www.bitbanktrade.jp/ )を開始すると発表した。また、『ビットバンクトレード』のリリースを記念して、ビットコインがもらえる2つのキャンペーンを同時スタートする。 ■『ビットバンクトレード』について ビットコインはマウントゴックス事件に影響もあり、ネガティブに語られることが多くあったが、最近では、ビットコインはマネーのインターネット化を推進する革新的技術との期待が高まってきており、世界的にも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く