ブックマーク / touchlab.jp (8)

  • iPhoneの「3D Touch」でアプリを切替える方法

    iPhone 6s・6s Plusから搭載された「3D Touch」を使って、アプリを切替えることができます。 iPhoneではこれまで、ホームボタンをダブルクリックして、アプリの切替えていました。 iPhone 6s・6s Plus以降のモデルでは、上記に加えて「3D Touch」を利用して、アプリを切替えることができます。 画面の左端を押し込むと、アプリの切替え画面になるので、そのまま右へ指をスライドして、アプリの履歴から選択します。 これは「エッジプレス」という新しいジェスチャーで、「3D Touch」を搭載しているiPhone 6s・6s Plus以降のモデルでのみで利用できます。 コツは「画面のギリギリ端」ではなく、端から「3~4ミリ内側を狙う」ことでしょうか。 また、この機能を使う際に保護ケースが邪魔になることがあるので、ケースを選ぶ際には注意が必要です。 少しコツが必要ですが

    iPhoneの「3D Touch」でアプリを切替える方法
  • iPhone 6s・6s Plusの「3D Touch」は感度の調節ができる

    iPhone 6s・6s Plusの「3D Touch」は、設定で感度を調節することができます。 「3D Touch」は、画面を押す圧力を感知することで、タッチパネルに新たな可能性を追加した、革新的な機能です。 しかしながら、なかなか思ったように操作できないと感じることがあります。 そんなときは、設定で「3D Touch」の感度を調節することで、改善するかもしれません。 「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「3D Touch」へと進むと、「3D Touchの感度」を3段階から選択できます(デフォルトは中)。 「3D Touch」は便利な機能ながら、これまで体験したことがない操作のため、慣れるまで時間がかかるという印象があります。 自分にあった感度に設定することで、より早く習得できるかもしれません。 【リンク】iPhone 6s・6s Plusの便利な使い方 *iPhone 6s・6s

    iPhone 6s・6s Plusの「3D Touch」は感度の調節ができる
  • iPhone 7に採用!?〜アップルが新形状のイヤフォン・プラグで特許を取得

    アップルが、新しい形状のイヤフォン・ジャックに関する特許を取得したようです。 AppleInsiderの記事によると、2015年9月22日付けで、アップルが「D-shaped connector」と呼ばれるデザインの特許を取得したとのこと。 コネクタの一部を削ることで、従来の3.5mmミニステレオジャックよりも、ジャック・プラグを薄型化するというものです。 「D-Shaped」とは、断面がこれまでの「円」ではなく、「Dの字」に似ていることに由来するようです。 例外はあるものの、iPhoneは代を重ねるごとに薄くなっており、2016年の発売が予想される「iPhone 7(仮称)」については、厚さは6.0〜6.5ミリになるとの情報もあります。 Image by OVALPICTURE このまま薄型化を進めると、3.5mmジャックでは限界が見えているので、こういった技術の応用も視野に入れているの

    iPhone 7に採用!?〜アップルが新形状のイヤフォン・プラグで特許を取得
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

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  • 「iPhone 5c・5s」はミキサーで混ざるのか?〜Blendtecが恒例の実験動画を公開

    Blendtec社が、iPhone 5c・5sをミキサーで粉砕する恒例の実験動画を公開しています。 同社は、自社のミキサー(ブレンダー)の性能・パワーをデモンストレーションするため、ゴルフボールからスパム缶、鰹節から最新ガジェットに至るまで、何でも粉々にする実験を行うことで知られています。 iPhoneiPadの新モデルもその例外ではなく、強力なミキサーの餌にとなのが、もなかば恒例行事となりつあります。 今回はiPhone 5cを4台と、 iPhone 5sのゴールドで実験。 社長のトム・ディクソン氏は、いつもの白衣と全身ゴールドの衣装の一人二役で登場。 iPhone 5cは「レインボーボタン」、5sは「ゴールドボタン」をプッシュして実験をスタートします。 新しいiPhoneが、高速に回転するミキサーの刃で砕かれていく様子を、スローモーションでみることができます。 実際の実験動画がこち

    「iPhone 5c・5s」はミキサーで混ざるのか?〜Blendtecが恒例の実験動画を公開
    you2me56too
    you2me56too 2013/10/03
    こういうのを侮辱行為と言います!
  • iPhone 5s・5cの中身が透けて見えるような壁紙

    ガジェットの分解で知られるiFixitが、iPhone 5s・5cの中身が透けてみえるような壁紙画像を公開しています。 この壁紙は、同サイトがiPhone 5s・5cをteardown(分解)した際に撮影したもので、壁紙として使用するとまるで中身が透けているように見えます。 大部分をバッテリーが占め、肝心の「Apple A7」はシールドに覆われてしまっていますが、コンポーネントの配置がわかるだけでも面白いかもしれません。 実際の壁紙画像のダウンロードは、iFixitのサイトからどうぞ。 また、iFixitはこれまでにも、「内部壁紙」を公開しています。以前に掲載されたモデルの壁紙は下のリンクからどうぞ。 iPhone 5 iPhone 4 iPhone 3GS iPad

    iPhone 5s・5cの中身が透けて見えるような壁紙
  • iPhone 5s限定:モーション・コプロセッサ「M7」に対応したアプリのリスト

    iPhone 5sに搭載されている「M7」コプロセッサに対応しているアプリをリストアップしてみました。 iPhone 5sに新たに追加された「M7」コプロセッサーは、ジャイロスコープ・加速度センサー・コンパスなどを制御しデータを自動で収集。 消費電力の大きいメインプロセッサーの手を借りることなく、デバイス(=ユーザー)のモーション(動き)をトラックすることができます。 データの収集にアプリをバックグラウンドで動かす必要すらなく、バッテリーの心配をすることなくアクティビティを記録できる画期的なチップといえます。せ この「M7」に対応しているアプリを起動すると、データの利用許可を求める画面が表示されます。 「設定」>「プライバシー」>「モーションアクティビティ」でオン・オフを切替えることが可能。 App Storeでは既に、この「M7」に対応したアプリが並び初めているので、それらを集めてみまし

    iPhone 5s限定:モーション・コプロセッサ「M7」に対応したアプリのリスト
  • 古いiOSデバイスのユーザーに朗報〜App Storeでアプリの旧バージョンがダウンロード可能に

    App Storeで、アプリの旧バージョンをダウンロードすることが可能になったようです。 App Storeで公開されているアプリは、サポートしているiOSのバージョンが決められており、古いiOSではインストールできないことがあります。 例えば、最新の『Facebook 』はiOS 5.0以上が必須で、iOS 5をサポートしていない古いデバイスにはインストールすることができませんでした。 ところがこのルールが変更されたらしく、要件を満たしていないiOSデバイスでも、アプリの旧バージョンをダウンロードすることが可能になっているようです。 下は、iOS 4.1の第2世代 iPod touchでFacebookのアプリをダウンロードしたところ。 「このAppの旧バージョンをダウンロードしますか?」というメッセージが表示され、実際にインストールすることができます。 現時点で確認できているのは『Fa

    古いiOSデバイスのユーザーに朗報〜App Storeでアプリの旧バージョンがダウンロード可能に
    you2me56too
    you2me56too 2013/09/18
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