Lightningケーブルで接続するストレージだから、あっというまに写真や動画が移動できます! 『LINK Power Drive』を使えば、iPhoneの写真や動画を一瞬で移動してiPhoneの容量を空けられます。もちろん連絡先のバックアップとしても使用できます。 さらに3,000mAhのバッテリーも搭載!iPhone 5なら約1回フル充電できます。 とても小さくてコンパクトなので、1個持ち運んでいれば外出先で充電不足や容量不足に悩まされることはありません!
ドコモ・au・ソフトバンクを比べる際に注目されやすいのは「繋がりやすさ」や「料金」ですが、実はメールサービスにも違いがあります。 @docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jp などの各社が提供しているメールサービスは「キャリアメール」とも呼ばれます。 これまでのケータイのようにキャリアメールが使えると思いきや、iPhone 向けのサービスとなると各社で受信方法・保存件数などに違いがあります。 そこで今回はドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールを比較。さらに各社のサービスの特徴をご紹介いたします。 これから iPhone を購入する方・MNP で乗り換えを検討している方は要チェックです。
iOS 7.0.3がリリースがリリースされました! 変更点一覧→iOS 7.0.3にアップデートされました!変更点を一通り紹介します。 アップデート内容の中から、私たちが普段使うことが多くなりそうな機能をピックアップして紹介していきます。 多くの機能が変更・追加されました。 iOS 7.0.3では、多くの機能が変更・追加されました。iCloudキーチェーンや視差効果を減らす設定の拡張など…。では詳しく見ていきましょう。 ここが変わりました! iCloudキーチェーン iCloudでIDやパスワードなどのアカウント情報を同期してくれるiCloudキーチェーンという機能が追加されました。承認されたデバイス間であれば、ID・パスワードをわざわざ入力する必要がなくなります。 iCloudキーチェーンにIDとパスワードを保存すると… 承認済みのiPadには、すでにIDとパスワードが自動入力されていま
AppBank の主任です。 VentureBeat によると Apple は、iPhone や iPad を落とした時に液晶画面や背面から着地しないようにする仕組みを特許として申請しました。 iPhone・iPad で最も弱い部分は液晶画面。強化ガラスを採用しているものの、この部分に強い衝撃を与えるとやはり割れてしまいます。 iPhone は背面にもガラス製パーツを装着しているので、同様の問題があります。 こうした弱点をカバーするのが、今回 Apple が申請した特許です。 落下時の角度を検知、iPhoneを回転させる 申請内容によると、センサーが iPhone の落下を検知。次にジャイロスコープで iPhone の落下角度を検知します。 この時に液晶画面や背面から落下することが予想される場合、iPhone を回転させます。 (画像引用元:New Apple tech will flip
iPhone を手に入れたら設定しておきたいことは色々あります。その中の1つが「バックアップ」。iPhone のデータを別の場所にも保存するものです。 このバックアップを行っていないと、iPhone を無くした時・修理に出した時・調子が悪い時・機種変更した時に、これまでのデータをすべて失ってしまいます。 バックアップを行っていれば、ほとんどのデータを iPhone に戻すことができますし、戻さないこともできるので選択肢が広がります。 iPhone では2つの方法でバックアップが行えます。最新の方法は以下のページをご覧ください。 【iOS11】iPhoneをWi-Fiでバックアップする方法 iPhoneをPCでバックアップする方法【iTunes 12.7版】 ※今回ご紹介する方法では、一部のアプリのデータはバックアップできません。その場合、アプリのバックアップ・移行機能を使う必要があります。
年内に発表される可能性がある製品 9to5Mac は年内に発表される可能性がある製品として、以下のものを列挙しています。 iPad 5 Retina Display を搭載した iPad mini(Touch ID は搭載せず?) Retina Display を搭載していない iPad mini(廉価版?) 省電力の Haswell プロセッサを搭載した MacBook Pro Haswell プロセッサを搭載した Mac mini OS X Mavericks Mac Pro Macに関する誰も知らない製品(2013年末発売) 新しい Apple TV iWork for Mac/iOS Final Cut Pro などのプロ向けソフト 数が多い上に、「iOS」と「Mac」・「一般ユーザー」と「プロユーザー」というように製品カテゴリもバラバラです。 そこで 9to5Mac は「Appl
【概要】 本サポート加入で、1年後の次機種の機種変更をサポート! 【サポート条件】 本サポート加入から12ヶ月以上経過 (買替時は期間リセットし再カウント開始) 本サポート加入端末の下取 (全損品等の場合は不可) 【サポート内容】 本サポート加入の場合には、現行割賦残債の支払い不要(実際には残債相当額で下取りし割賦残債充当可能とする) ※割賦残債価格<通常下取り価格の場合は、本サポートを廃止後に通常の下取りとして申込みする事で顧客対応を可能とする。 【月額料金】 525円/月 ※ただしキャンペーンとして、1年間無料とする想定。 その他の条件 対象端末の購入分と同時申込みが必要です。 購入方法は、分割払いの24回支払いのみが対象です。 このキャンペーンが適用されるのは、初めは「iPhone 5s、iPhone 5c」の2機種限定ですが、次に買い替える機種に限定はありません。 LT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く