東大とシャープ、太陽電池の変換効率を従来の20%から75%以上にできる構造を突き止める Tweet 1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/04/25(月) 01:01:47.77 ID:a45bjON+0● 太陽電池の変換効率75%に 東大とシャープが構造解明 2011/4/25 0:06 東京大学の荒川泰彦教授らとシャープは、現在20%程度にとどまっている太陽電池の変換効率を、 75%以上にできる構造をコンピューターによる解析で突き止めた。 化合物半導体でできた数ナノ(ナノは10億分の1)メートルサイズの 「量子ドット」を敷き詰めた面を何層も重ねる。25日付の米物理学会の 論文誌「アプライド・フィジクス・レターズ」に発表する。 考案した太陽電池は量子ドットを敷き詰めた面を積層して厚さを数〜10マイクロ (マイクロは100万分の1)メートルにし、両面に電極を取り付ける。 量子ド