行動を起こす人に伴走し、つなぎ、 ともに「あたらしい社会」をつくる。 ETIC.(エティック)という名前は、 Entrepreneurial Training for Innovative Communities.の頭文字をとったもの。 ひらたく言えば「アントレプレナー」を増やすために、約30年活動してきました。 NPOと言えば、「社会のために活動している団体」と見られがちですが、どちらかと言うと私たちは 「こんなことをやってみたい」という個人の挑戦を、応援・支援してきた団体です。 想いのある人に必要なサポートをする。志を同じくする人とつなぐ。 さまざまな人や組織と一緒に、みずからプロジェクトを立ち上げる。 時代のフロンティアで積み重ねてきた活動は、少しずつ、でも確実に社会の変化を生み出してきました。 あなたがいま企業人であれ、学生であれ、地域や社会の課題に取り組む人であれ、 あなたの中に
スポンサーサイト 2020/11/15 (Sun) 一定期間更新がないため広告を表示しています 突っ張り壁面収納・・・収納編 2007/06/06 (Wed) パソコン机とL字型になるように設置した壁面収納棚。 パソコン周辺に置きたいモノの大きさ、奥行きは大小様々です。 たとえば奥行き30センチの棚板に、奥行き20センチしかないモノを並べると、その前に 10センチほどの空間ができます。 空いたところについモノを置いてしまうので、後ろのモノが取り出しにくくなるし、どかす手間 がかかったり、急いでいるときなどイラついて余計散らかす原因となったり、悪循環に 陥ってしまいがちです。 なので、奥行き15センチと30センチの棚板2種類を用意し、奥行きにあったものの置き方を できるようにしました。 最上段 一段目は奥行き15センチ、二段目は30センチの棚を使いました。 上の方なので、重く感じないよう色味
スポンサーサイト 2020/11/15 (Sun) 一定期間更新がないため広告を表示しています 突っ張り壁面収納・・・DIY編 2007/03/04 (Sun) 壁面に向かってパソコンと机を置いて、それらの上の方に、奥行きのある棚を置いていました。 すぐそばにモノが取れる位置ではあるものの、モノを取るのにいちいち立ち上がらねば なりません。 あ〜、めんどくさいわ〜 しかし、スペース的にこの場所しかモノが置けません。 しかも置いてあるモノは、本やCDなど大きさがバラバラで、奥行きが浅いものの前に 「つい」モノを置いてしまって、こんなふうにすぐ散かってしまってました。 これをなんとかしようと、DIYと少しの配置換えで改善化へ着手。 サニタリーの棚のと同じ方法で棚を設置することにしました。 ベランダでペンキを乾かす図。 3本ありますが、1本は別のところで使うため、使うのは2本だけ。 棚の支柱はS
レコードジャケットを使ったトリック写真や有名観光名所を安物の土産にすり替えてしまう写真、本物の風景写真のように見えるジオラマの写真など、カメラと小道具をうまく使って現実と虚構をないまぜにする試みというのは多く行われていますが、カメラと絵心と少しの想像力があれば、自由自在に現実の風景を描き換えてしまうこともできるようです。 風景や妄想をスケッチし、手に持って背景とともに写真に収めるという手法で現実に虚構を合成したベルギー人のアーティストBen Heine氏による「Pencil Vs Camera」というシリーズを紹介します。 詳細は以下から。Ben Heine - Art - The Blog: Pencil Vs Camera Ben Heine氏はコートジボワール・アビジャン生まれのベルギー人で、現在はベルギー・ブリュッセルを拠点に画家・イラストレーター・写真家として活動しています。 ポ
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