博多と長野を行き来しながら、自らを"現代の「からくり」を提供するプログラマー"と名乗り活躍している岡本豊氏。NSEGの活動のほか、ボランティアやNPO法人にもかかわりの多い岡本氏にお話を伺いました。 インタビュアー/坂田大輔 写真/ハラヒロシ 編集/志村純子 協力/D&DEPARTMENT PROJECT NAGANO by COTO ─面白い経歴をお持ちだとお聞きしています。ぜひ教えてください。 シンガポールで生まれて、東京、香港と、各2年ずつ過ごしました。父がゼネコンで働いていたため、海外での仕事も多かったので。 私が6歳のとき、父が脱サラして、須坂で建築事務所を始めました。 ─ご両親は須坂のご出身ですか? 父は広島、母は群馬です。須坂には古くからの友人がいたようで、その関係で第一号の仕事が長野だったんです。 ─幼いころの海外経験は、今に役だっていますか? けっこう野生児で(笑)、
日経新聞「今の若者は消費しない。だから今の若者にはブームを起こせない」 1 名前: ックス犬(関西地方):2010/11/03(水) 19:16:37.53 ID:rWwzImtS0 ?PLT ■消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシから株式投資に至るまで、 あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、 エコカーやファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。 例
ちっちゃい立方体の中にインベーダーが。 かわいい〜...と思ってたらなんと! 同じキューブを横に並べるだけで、インベーダーが颯爽とディスプレイを移動してっちゃいます。ケーブルで繋いでるわけでも、これといって同期作業をしている様子もなくなんだこれ!? と思っていたのですが、どうやらテレビのリモコンを利用して赤外線通信を行っているそうです。 非常に完成度の高いこのマトリクスLEDキューブに、 すごいなこれ欲しい部屋に置きたい上手く納めたねぇwきれいにできてるなあなどのコメントが寄せられていました。私も欲しい! キューブを並べると隣のディスプレイに移ってくるあたりが、まさに侵略者っぽいですね。 さらにこの作者さん、超巨大なマトリクスLEDディスプレイも動画にあげてらっしゃいましたので、併せてご覧ください。(1:37くらいからです) マトリクスLEDキューブ [ニコニコ動画] (佐脇風里)
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