2022年10月10日のブックマーク (4件)

  • もこうが潜入『スプラトゥーン3』ラクト談合とは 金策のための試合放棄に賛否

    ゲームスプラトゥーン3』のレギュラーマッチ(ナワバリバトル)で行われている金策行為・ラクト談合に、ゲーム実況者のもこうさんが潜入した動画が公開された。 敵味方で争うことなく、淡々とインクを塗っては塗り替えすラクト談合の現場の異様さが伝わる動画になっている。 もこうさんも、いざラクト談合の現場に立ち会った際には、その不可思議な状況に笑うしかないといった様子だった。 『スプラトゥーン3』で効率の良い金策・ラクト談合 ラクト談合は、ゲーム内で使用できるブキ「LACT-450」を使って行われている金策行為。 ステージの地面を、どれだけ自チームのインクで塗ることができるかを競うレギュラーマッチで行われている。 相手チームのインクで染まった地面を、自チームのインクに塗り替えすことでポイントが得られるレギュラーマッチの仕様を利用して、敵味方で戦うことなく、ひたすら色を塗っては塗り替えす行為だ。 金策で

    もこうが潜入『スプラトゥーン3』ラクト談合とは 金策のための試合放棄に賛否
    youchins
    youchins 2022/10/10
    2でも初期銀モデラーでおんなじことしてた連中いたけどすぐ廃れたからすぐ廃れると思うよ。(2初期のモデラー、今のラクトよか全然塗り強かったので)
  • 『スプラトゥーン3』の「ブキヘイト」に気をつけて それで誰が“得”をするのか?

    スプラトゥーン3』が発売されてからというものの、SNS上では「特定のブキが強すぎる」だとか「この要素が卑怯すぎる」といった話題に事欠かない。 筆者としては「これが対戦ゲームの華だよな~」くらいに考えているものの、なかには真に受けてしまう人もいると考えられるので、今回はあえて注意をしておこう。こういった特定のブキに対して悪辣に書く「ブキヘイト」には複雑な意味があり、そのまま受け止めてはならないのである。 「あのブキがクソ」という言葉の裏にあるもの 特定のブキが強すぎるなどの原因があれば話題になるのは当然なのだが、SNSのような広い場所で展開されると単なる話題ではなくなってしまうのが問題となる。というのも実は、ブキヘイトを行うことで以下のような利益を得られる可能性が考えられる。 自分の希望とするゲームバランスに世論を誘導する 圧力をかけることによりブキに対する忌避感を与える シンプルに注目を

    『スプラトゥーン3』の「ブキヘイト」に気をつけて それで誰が“得”をするのか?
    youchins
    youchins 2022/10/10
    3の洗濯機、2からメイン強かったのに今回ナイスダマが環境取っちゃった(他のスペシャルより打開能力桁違いに高い)のでそりゃ頭抜けて強くなるよなと。サブスペあってのブキ調整なので個人的にはナーフやむなしだと
  • 【スプラトゥーン3】イカロールとかいう謎アクション、誰も使ってない模様【Splatoon3】

    まとめ 【スプラトゥーン3】通信エラーの正体は意図的な勝率調整、懲罰マッチングによる運営のマッチング再抽選によるものと判明【.. スプラトゥーン、多すぎるエラーの正体は通信エラーと称し、連戦継続をして強い味方で行くことを意図的に解散することで弱い味方へと再抽選させる運営の勝率調整だった模様。 137841 pv 178 3 users まとめ 【スプラトゥーン3】「懲罰マッチング」「勝率調整」やっぱり今作もあったと話題に【Splatoon3】 現在300万人以上のユーザーに多大な被害をもたらしている懲罰マッチング。勝てば勝つだけ弱い味方をつけさせられ 負ければ負けるほど強い味方をひきやすくなる 運営によってリザルトを操作され勝率5割に落とし込まされるクソみたいなシステム 連勝、連敗しているときにロビーで不自然な通信エラーが発生する時が合図と言われている 304982 pv 203 65 u

    【スプラトゥーン3】イカロールとかいう謎アクション、誰も使ってない模様【Splatoon3】
    youchins
    youchins 2022/10/10
    上位ではかなり浸透してきてるからコイツのゲーム理解足りてないだけだと思う、ほんと害悪
  • 「iPhone14」大苦戦 販売振わず「12」比で5割減

    米アップルのスマートフォン「iPhone」の新型「14」シリーズ=東京都渋谷区米アップルの最新スマートフォン「iPhone(アイフォーン)14」シリーズの売れ行きが振わない。販売台数は前機種「13」、前々機種「12」の実績に対し2~5割減の水準と大苦戦。原材料費の上昇や円安による物価高が続く中、消費者が、最低価格10万円超と高額化した新機種への出費を渋っているようだ。国内スマホ市場で過半のシェアを握る強さを誇示してきたアイフォーンだが、型落ちの旧機種がシェアを支える厳しい状況に陥るとの見方も出てきた。 アップルが「14」、上位機種の「14Pro(プロ)」「14プロMax」のシリーズ3機種を発売したのは9月16日。直営店での販売価格(直販価格)は円安の影響もあり、「14」が11万9800円から、「14プロ」が14万9800円から、「14プロMax」は16万4800円からと、「13」シリーズに

    「iPhone14」大苦戦 販売振わず「12」比で5割減
    youchins
    youchins 2022/10/10
    そもそも今はスマホ自体が減速期でApple以外の状況は更に厳しい時代だよ。iPhone、これまでの欠点RAM少ない事だったけど14はRAM増えててタスク複数立ち上げても落ちにくくなってるので思ってた以上に使い勝手良いっすよ