2016年8月5日のブックマーク (2件)

  • 公園に見慣れない鳥 実はアフリカ原産のツル | NHKニュース

    千葉県袖ケ浦市の公園に、アフリカ原産のツルが2羽いるのが確認されました。市原市内の飼い主のもとから逃げたものとみられ、袖ケ浦市は飼い主に捕獲するなどして引き取るよう求めていくことにしています。 2羽は頭の羽根の特徴などからアフリカ原産の「ホオジロカンムリヅル」だということです。公園には珍しい鳥を見ようと多くの人たちが訪れ、カメラで撮影していました。 東京・江東区から来たという男性は「カラフルで日にはいない鳥だなと思います。よい写真が撮れたので、来たかいがありました」と話しています。 この鳥は市原市の男性が飼っていて、「逃げられた」と話していて、公園には男性も訪れて、2羽の様子を確認していました。男性は「日中は、おりから外に出して飼育していました。自力で戻ってくれれば」と話していました。 環境省によりますと、ホオジロカンムリヅルは野生生物の国際的な取り引きを規制するワシントン条約の規制の対

    公園に見慣れない鳥 実はアフリカ原産のツル | NHKニュース
    youhei_nak
    youhei_nak 2016/08/05
    飼い主さん、どんな家に住んでるんだ?
  • 人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース

    東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている

    人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース
    youhei_nak
    youhei_nak 2016/08/05
    人類バンザイ!