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2009年10月12日のブックマーク (5件)

  • Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス : 404 Blog Not Found

    2009年10月12日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Tribute Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス 日経BPより献御礼。 軍事とロジスティックス 江畑謙介 長らく書評しそびれていたことが悔やまれる。 [訃報]軍事評論家・江畑謙介さん死去 - livedoor ニュース 江畑謙介さん60歳(えばた・けんすけ=軍事評論家)10日、呼吸不全のため死去。葬儀は近親者のみで済ませた。 著者の作品はかなり読んだが、やはり書が最も面白く役に立つ。特に平和時にも役立つという点において書の価値はひときわ高い。著者の訃報を受けて早速売り切れているのもうなずけるところだ。 書「軍事とロジスティクス」は、日で最も有名な軍事研究家による、軍事行動のうち最も重要で、にも関わらず最も知られていないロジスティックスについて、主に米軍の事例を紹介しつつ考察する一冊。こういうこと

    Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス : 404 Blog Not Found
    youichirou
    youichirou 2009/10/12
    そういえば、Amazonで「あとで買う」にしっぱなしだった。
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    youichirou
    youichirou 2009/10/12
    何となく検索してみたら、借力の一刀さんが出てきてびっくり。
  • 日本語と英語の会話のリズム

    なんか英語の話ばっかりですね。簡単に書けるからなぁ・・・。もうちょっとおつきあいあれ。 で、今日は「相づちを入れるタイミングの違い」。以下「ビジネス会話」についてです。友達と雑談、というのはちょっとペースが異なるので、あくまで「ビジネス」と思って読んでください。 結論から言うと、英語(のビジネス会話)では「相づち」は殆ど必要ない。 もちろん、英語でも相づちはありますよ。たとえば sure right exactly of course really? などなど。 しかし、日語だと、3秒〜5秒に一回 「ええ」 と相づちを入れると思うのだが、英語の場合、そうすると非常に違和感がある。30秒だろうが1分だろうが、相手が滔々と話すのを聞いて、相手が一息ついたところで、今度は自分が滔々と話す、というのが英語のリズム感。なんで、相づち入れるのに最適な瞬間があまりないのです。 特に電話の場合は、気をつ

    日本語と英語の会話のリズム
    youichirou
    youichirou 2009/10/12
    へー、相づちがないんだ。 / 昔英語の先生だったかが、日本語の相づちと同じリズムで「アァハァ?」みたいなのを言ってたような記憶があるなぁ。
  • NHKニュース 軍事評論家 江畑謙介さん死去

    最新の軍事情勢や兵器に詳しく、湾岸戦争やイラク戦争、それに各国の軍事情勢など安全保障問題に関する解説で知られる軍事評論家の江畑謙介さんが10日、千葉県内の病院で亡くなりました。60歳でした。

    youichirou
    youichirou 2009/10/12
    日本からまともな軍事評論家がいなくなってしまった…。
  • 内政懇・鳩山首相の表情がこわばった質疑について:イザ!

    というわけで、鳩山首相に同行した1泊2日の駆け足の韓国中国出張から帰り、日は休みをとっています。産経紙面上の記事では永住外国人への地方参政権付与問題や東アジア共同体構想に関し、けっこう厳しいことも書きましたが、ブログの方はお気楽エントリばかりだったので、日は鳩山氏がちょっとこわばった顔を見せていた場面を紹介します。 9日夜、首相外遊では恒例となっている同行記者団との「内政懇」という名のカメラなしのミニ・インタビューがありました。当初予定は10分程度だったのですが、結局、20数分にわたり、いろいろ質疑があったのですが、その場でやはり鳩山氏の「故人・匿名」献金問題に関する質問が出たのです。私がどのタイミングで聞こうかと逡巡しているうちに、他社さんが口火を切ってくれました。 記者(社は不明) 鳩山首相の偽装献金問題では、次々に新しい事実、今まで説明されていないことが出ている。国会でも追及さ