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2009年12月10日のブックマーク (5件)

  • 独りぼっち?の首相 「子ども手当」…閣内黙殺 方針明示も異論反論 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相の発言が閣僚から「無視される」という異常事態が続出している。子ども手当や環境税で、首相が明確な方針を示したにもかかわらず、その後、閣僚が平然と異論反論。首相の威信を揺るがしている。(酒井充)                   ◇ 首相の発言無視といえば長昭厚生労働相かもしれない。テーマは来年度に実施する子ども手当。政権発足直後から、国と地方の負担分担論議があった。 突如、裁定を下したのは鳩山首相だ。首相は10月20日、「全額、国が負担するのは当たり前」と珍しく断言。「この方向で必ずまとめる」とまで言い切った。総務省関係者は「流れが決まった」と笑顔をみせた。 ところが、首相が言い切ったにもかかわらず、長氏は12月に入ると、現在の児童手当の地方負担分約5700億円を財源に充てる案を念頭に「地方負担が選択肢としてある」とあっさり首相の決意を否定。首相の女房役、平野博文官房長官

    youichirou
    youichirou 2009/12/10
    そりゃまあ、鳩山ではなく小沢が首を縦に振らなきゃ通らないんじゃ無理もないよね。 / でもやっぱり、大多数の日本人には「漢字も読めず、無意味な政策しかできない麻生よりはマシ」としか思われてないかも。
  • 民主党:「小泉さんも当然賛成?」〜国債発行額を年30兆円以下に抑制する法案を提出

    民主党は11日、「平成13年度から平成15年度までの間の各年度における公債発行額の限度に関する法律案」を提出した。 これは9日の衆議院会議で鳩山由紀夫代表が表明した国債発行額を30兆円以下に抑制するための法律案。小泉純一郎首相は答弁で「法案が提出された段階で考える」としている。 法律案では、財政収支が非常に不均衡な状況であり、公債発行残高も急増しているなか、財政構造改革の一環として、2001年度から2003年度までの各年度において、公債発行額を30兆円以下に抑制するとしている。小泉首相は来年度以降からと明言しているが、民主党としては当然今年度から財政構造改革によりウェートを置いた政策を取るべきとの観点から、今年度からの抑制とした。 民主党では、財政健全化への取組み開始後5年以内にプライマリー・バランスを均衡させることを主張しており、法律案は、その第一ステップとなるものだ。 岡田

    youichirou
    youichirou 2009/12/10
    結局、実現性や意味なんて何も考えず、与党の行動に枷をはめるためだけに法案を出していただけ、という事か。
  • 時事ドットコム:普天間、首相の姿勢批判=アーミテージ氏

    普天間、首相の姿勢批判=アーミテージ氏 普天間、首相の姿勢批判=アーミテージ氏 自民党の谷垣禎一総裁は7日、都内でアーミテージ元米国務副長官らと会談した。アーミテージ氏は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「なぜ日政府が今、結論を出さないのか分からない。鳩山由紀夫首相は日の安全保障をどう考えているのか」と述べ、結論を先送りしている首相の姿勢を批判した。  これに対し、谷垣氏は「鳩山政権は年内に(普天間問題を)決着させるべきだ」と応じた。 (2009/12/07-23:12)

    youichirou
    youichirou 2009/12/10
    何も考えてないんでしょうなぁ。
  • ギャルゲーブログ 色塗り出来る人・・頼む力を貸してくれ!

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/05(土) 12:51:06.04 ID:Hq+6mAKh0 この絵をさ 友人にカラーにするのを依頼されてるんだ。 そんなに俺もできないけど多少の事はできるから、ってかんじでその話をうけたんだ。 たださ、昨日、画像処理用のパソコンが死んだ。 ギリギリだったのは分かってたんだ・・・ だけどいけるだろうと使っていたのが悪かった。 珈琲のキャラクターだから肌は褐色。目は赤。あとは任せると・・。 「パソコンが壊れたから、他の人に頼んだ」と正直に話はするつもりだ。 でも、お店のマスコットらしいから、できなかったとは言いたくない。 頼む・・力貸してくれ。 2 名前:以下、名

    youichirou
    youichirou 2009/12/10
    なんとまあ。
  • 自民党麻生政権のゾンビと化した民主党鳩山政権: 極東ブログ

    結論から言えば、8日に決まった鳩山民主党政府による7兆2千億円規模の緊急経済対策は正解であったと私は思うし、であればそれを押し通した亀井静香金融相の政治力は大したものだった。そしてこの財政出動によって、民主党鳩山政権は自民党麻生政権のゾンビと化した。 新規国債の発行は緊急経済対策で53.5兆円に跳ね上がった。自民党小泉政権時代に「国債発行額を年30兆円以下に抑制する法案」を提出していた当時の鳩山由紀夫民主党代表が懐かしい(参照)。当時は「民主党では、財政健全化への取組み開始後5年以内にプライマリー・バランスを均衡させることを主張しており、法律案は、その第一ステップとなるものだ」と述べていたものだった。 この鳩山氏の志は今年の総選挙時も変化がなく、「国債というものをどんどん発行して、最後に国民の皆さんに負担を求める。こんなバカな政治をやめたいんです。みなさん」(参照)と熱弁していた。しかし