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2010年4月17日のブックマーク (4件)

  • 「哀れでイカレタ」宰相を戴く悲劇 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日昼刻以降、フランス大使公邸で大使主催の昼会に出席した。 「つくづく、キタノ・タケシは偉大だ」という話になった。 ■ 鳩山由紀夫を「哀れでいかれた」と評した「ワシントン・ポスト」のコラムが話題を呼んでいる。 だが、こうした鳩山評がでてくること自体は、何ら驚くに値しない。 「いかれた(loopy)」という言葉を格調高い四文字熟語で表せば、「支離滅裂」となる。 雪斎は、昨年11月上旬、政権発足後、50日程たった時点で、「『破局』へ歯車を進める鳩山外交」と題したコラムを書いた。そこで、雪斎は、「鳩山由紀夫内閣発足後50日余りの対米政策は、誠に支離滅裂なものであると評する他はない」と書いた。だから、雪斎は、「ようやくワシントン・ポストのコラムニストが、余輩に追いついてきたか…」と苦笑する。 もっとも、鳩山が酷評されたところで、雪斎には、「自国の宰相」のことを弁護しなければならない理由はない

    「哀れでイカレタ」宰相を戴く悲劇 - 雪斎の随想録
  • 辺野古浅瀬案を米側に提案へ 普天間移設で、政府が苦肉の策 - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、政府が米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)の南方沖の浅瀬に滑走路を建設する「浅瀬案」を検討、米側に提案する方向であることが16日、分かった。政府が検討してきたシュワブ陸上案と鹿児島県・徳之島を組み合わせる移設案は、米政府や地元自治体が難色。米側の理解を得られそうな浅瀬案での事態打開を模索するが、「公約違反」である上に社民党の反発は必至で、与党内調整は難航しそうだ。 浅瀬案は、辺野古沖の浅瀬を埋め立てて1500メートル規模の滑走路を建設する案だ。かつて米側の主張をもとに日米両政府で検討したが、断念した。今でも米側が容認する可能性が高く、現行案などに比べ工費が安価だとされる。ヘリコプターが住宅地の上空を飛ばず、騒音問題や危険性を回避できるメリットがある。 鳩山由紀夫首相は依然として「県外移設」案を完全に捨てたわけではないが、シュワブ陸上部に6

  • はてなココ サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなココ」をご利用いただき、ありがとうございます。 「はてなココ」は、2014年7月1日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 株式会社はてな

  • asahi.com(朝日新聞社):「私の主張が1週間で変わるはずない」15日の鳩山首相 - 政治

    鳩山由紀夫首相が15日夕、首相官邸で記者団に語った内容は、以下の通り。  (秘書官:すいません。あと日程がありますので、ご協力お願いします)  ――総理、よろしくお願いします。  「よろしく」  【普天間問題・その1】  ――オバマ大統領との非公式会談で、普天間問題について「きちんと責任が取れるのか」などと言われたとする報道があるが、総理は不信感を示されたという認識はあるのか。  「いや、ありません。何かきょうの夕刊に全く事実誤認の記事がたくさん載っています。全くわかりません。進展がないじゃないかとかですね、5月末までに決着を厳しく求めたとか、そんな話は一切ありません」  ――各社の世論調査で、普天間問題で決着できなかった時に総理が辞任すべきだという声が、辞任する必要はないという声を上回り始めているが。  「それは、わたくしとしてもこの問題に対しては最善を尽くす。おー、やはり、いー、特に沖

    youichirou
    youichirou 2010/04/17
    またまたご冗談をw