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2012年5月4日のブックマーク (2件)

  • “死者の声”を録音する検知器、娘を亡くした父親が開発・販売。

    事故で娘を亡くした直後から、家の中で娘の存在を感じるようになったという米国のある男性が、技術者としての知識を活かした装置を開発・販売している。この装置は死者の存在を検知するもので、声の録音もできるという。 米放送局FOXや米紙ハートフォード・クーランなどによると、装置を開発したのはコネチカット州グランビーに住む57歳の男性、ゲイリー・ガルカさん。今から8年前の2004年、当時17歳で高校生だった娘のメリッサさんは、自動車を運転中に木に衝突してしまい、還らぬ人となった。深い悲しみに包まれたガルカさん一家だったが、彼女が亡くなって数日後から、家では立て続けに不思議な現象が起き始めた。 その現象は「ドアのチャイムが鳴ったのに、外へ出ると誰もいない」「テレビのチャンネルが勝手に変わる」「部屋の電気が付いたり消えたりを繰り返す」などなど。ゲイリーさんはほかにも「彼女が私の部屋に入って来て、ベッドの端

    “死者の声”を録音する検知器、娘を亡くした父親が開発・販売。
    youichirou
    youichirou 2012/05/04
    この機械を日本に持ってきてなんの設定変更も無しに流暢な日本語が聞こえてきたら信じる。
  • 定年した両親がブログを始めました。 - はてなと何かやりたい日記。

    ゴールデンウィークを利用して、定年退職した両親のブログ開設を手伝ってきました。 「え?ホームページを作りたい??」 1年ほど前、定年して嘱託となった父が「ホームページをやりたい」と言い始めた。よくよく聞いてみると、母親が作っているステンドグラスは「たいへん素晴らしい」ので、それをホームページで紹介したい、と。 母親がステンドグラスを始めたのは15年ほど前。母親はフルタイムで仕事をしており、余暇として(それほど暇でもなかったはずなのだが)の趣味という感じで始めたのだが、これがハマった模様。当時、学生だった自分、このステンドグラス制作作業というものは、なにかと騒音を発することもあり、この趣味のことをあまり良くは思ってなかった。ガラスを割るときのカンカン!という音や、ガラスを削るときのガガガガーー!という音が、かなりうるさかった。音量的には、隣の家が工事中、くらいのレベル。試験シーズン、受験シー

    定年した両親がブログを始めました。 - はてなと何かやりたい日記。