“死者の声”を録音する検知器、娘を亡くした父親が開発・販売。

事故で娘を亡くした直後から、家の中で娘の存在を感じるようになったという米国のある男性が、技術者としての知識を活かした装置を開発・販売している。この装置は死者の存在を検知するもので、声の録音もできるという。 米放送局FOXや米紙ハートフォード・クーランなどによると、装置を開発したのはコネチカット州グランビーに住む57歳の男性、ゲイリー・ガルカさん。今から8年前の2004年、当時17歳で高校生だった娘のメリッサさんは、自動車を運転中に木に衝突してしまい、還らぬ人となった。深い悲しみに包まれたガルカさん一家だったが、彼女が亡くなって数日後から、家では立て続けに不思議な現象が起き始めた。 その現象は「ドアのチャイムが鳴ったのに、外へ出ると誰もいない」「テレビのチャンネルが勝手に変わる」「部屋の電気が付いたり消えたりを繰り返す」などなど。ゲイリーさんはほかにも「彼女が私の部屋に入って来て、ベッドの端

[NATROM]

エジソンが発明してなかったっけ？

[e-domon]

技術の粋を結集して作られたポータブルな”イタコ”。我が国では職人芸として伝承されているが、米国では自動化されている。※ただし、まだ双方向通信ではない。

[habuakihiro]

いずれスマホ版とか出てきそうだな。

[DEATH_HACK]

娘を自己でなくした技術者でもある父親が娘の存在を感じ取るために開発した録音装置

[Sinraptor]

バウリンガルみたいなもん？

[filinion]

まずどんな原理なのかと。“「医学用品や宇宙関連の製品を生産する会社」の技術者としての知識”で作れるようなものなのか。／ラジオ電波でも拾ってるのかなあ。完全に意図的な詐欺だとは思いたくないが…。

[youichirou]

この機械を日本に持ってきてなんの設定変更も無しに流暢な日本語が聞こえてきたら信じる。

[goldhead]

こんなものに頼らず、倉庫番をクビになったマット・デイモンを連れてくるべき。