最近Lispの連れション仲間を増やしたいので、いろんな初見の人に「Lispって知ってる?」と質問して回っています。 そこそこアンテナのある技術者ならLispというのがプログラミング言語の一派を意味しており、それが主に大量のカッコで構成されていることは知っているようなのですが、なんか拒否反応が多いんですよね。 拒否反応というのが、まあ、だいたい 「カッコが多すぎて気がおかしくなる」 「私の人生は大量のカッコに対応するには短すぎる」 「大学でやったけどカッコ死ね。」 みたいなHTML初心者がタグのネストに敗北したみたいな感想ですね…。 まあ、パッと見てそういいたくなる気持ちは分かるんですが、それ自体がよくあるLispに対する誤解と言わざるを得ないです。 事実、Lispプログラミングは大量のカッコを相手にするのですが、誰もカッコの個数なんて見ていません。 Lispのプログラムの構造を読むときは、
僕が使っている MacBook Pro は13インチの2011年Lateモデルです。 メモリが4GBしかないので、いくつかのサイトを立ち上げて調べ物をしながらブログを書くだけでも、すぐに虹色クルクルマークが出てしまい、ストレスフルな環境でした。 先日、新型MacBook Proが発売されたのでこの際、買い替えようかなどうしようかなって思い悩んで次のようなエントリを書きました。 [ま]新型「MacBook Pro Retina ディスプレイモデル」が発売されたので購入したい誘惑と戦っています @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้) そうしたところ、何人かの方々から「買い替えるよりもメモリを増やした方がいいんじゃね?」っていうアドバイスをいただきました。 例えばこんな感じで。 MacBook Pro (13-inch, Early 2011) 使ってたけど、メモリー 8G
さて、8月だ。2014年も半分以上過ぎてしまった。 あなたは年初に、今年こそ始めようとしたことを、無事始めて、順調に進んでいるだろうか? 僕は苦戦はしているが、なんとか一歩ずつ進んではいる。 プロジェクトのひとつ『バーチャルKimonoミュージアム』は、すでにサイトでも「春にオープン予定」と告知していたのだが、システムの構築に手間取っており、秋のオープンにずれこみそうだ。(申し訳ありません!) 特定非営利活動法人「Kimonoアーカイブ」の設立はすでに済ませており、同じココロザシを持つ強力な仲間(守屋さん)が理事長になってくれている。収納したい写真も集め続けており、水面下でがんばっているので、楽しみにしてくださっている方はもうしばらくお待ちいただけたらと思う。 今朝、このお詫びから話を始めたのは、僕の大ファンのカナダの起業家Justinさんの過去記事に『Why didn't you lau
〈疑問〉日本の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言
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