考えたやつ天才 編集可なので誰でも追加できます (編集時に画像が2枚以上表示されないときは更新マークっぽいやつを押すと表示されます。仕様なのかバグなのかは知りません)
22日午前11時ごろ、静岡県御殿場市の陸上自衛隊東富士演習場で、戦車が撃った120ミリ演習用砲弾の付属品の破片が、観客席で見ていた40代男性2人の足に当たり、軽いけがをした。陸自富士学校は、原因を調べるとともに「誠に遺憾であり、心からおわび申し上げます」とのコメントを出した。 事故があったのは、陸自の実弾射撃演習「富士総合火力演習」の予行演習。富士学校によると、90式戦車と10式戦車の計14両が参加、約2万1千人が見学していた。2人は前から2列目にいて、それぞれ右ひざと左太ももに擦り傷を負った。現場で救急処置を受け、そのまま見学を続け、帰宅したという。 富士学校は、23日の本演習は予定通り行うが、120ミリ演習用砲弾の射撃は中止すると説明している。
パソコン最大手の中国レノボ・グループのパソコンに組み込まれたソフトに欠陥があり、削除しないとウイルス感染や遠隔操作される恐れが高まることがわかった。レノボは7月末にソフトを消すプログラムの無償配布を始めた。 国内では、2014年10月~15年6月に製造した「Flex3」「YOGA3」の一部など、計16機種が対象。レノボの公式サイト(https://support.lenovo.com/jp/ja/documents/HT104000)でソフトを消す方法を公開している。 パソコンの性能データをネット経由でレノボ側に送るソフトで、欠陥を悪用されるとウイルス感染などの恐れが高まるという。レノボの日本法人によると、現時点で個人情報流出などの被害報告は受けていないとしている。
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