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2017年11月14日のブックマーク (7件)

  • ピルクルの飲み方、99%の日本人が間違えていた

    コンビニでよく売られている乳酸菌飲料の「ピルクル」(日清ヨーク株式会社)に意外な事実が判明した。実はあれは少量ずつ味わうものだったのだ。 パッケージをよく見てほしい。 ▼「150億個(65ml)の生きた乳酸菌」と書かれている。もうこの時点でピンとくるかもしれない。 ▼裏面を見ると衝撃の一文「1日65mlを目安にお召し上がりになると効果的です」 コンビニで売られている紙パックタイプのピルクルは500mlなので一気に1飲んでしまうと摂取過剰ということに。紙パック1で乳酸菌1,153億8461万5384個をお腹に入れてしまうことになる。ネット上では多くの人が「知らなかった!」と驚きの声を漏らし、中には「だからお腹痛くなるのか」という声も飛び交った。 65mlというのはヤクルトのサイズ。あっという間に飲めてしまう量だ。 まさかピルクルを効果的に飲むには複数に分けて飲むべきだったとは…。これはお

    ピルクルの飲み方、99%の日本人が間違えていた
    youichirou
    youichirou 2017/11/14
    今さらこの話題かいな。バズったネタ拾ったなら元ツイートも出そうぜ。
  • 「シン・ゴジラ」血液凝固剤の短期間入手は可能か製薬会社の調達関係者に訊いた(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    映画「シン・ゴジラ」と血液凝固剤映画「シン・ゴジラ」は傑作でした。現実に寄り添いすぎた映画なので、冷静な論評は待たねばならないかもしれません。ただ多くの人々が、この映画に魅せられ、多くを語っています。 ところで、私はサプライチェーン・調達・購買といった領域に従業しています。この映画「シン・ゴジラ」では、血液凝固剤が重要な役割を果たします。ご覧になっていない方もこの文章を読んでいるでしょうから、曖昧になっているのはご容赦ください。 ゴジラが上陸、そして、再上陸するのですが、この血液凝固剤をきわめて短い期間で増産せねばなりません。その量は672キロ。官僚、ならびに政治家が全力を尽くし、この血液凝固剤確保に奔走します。数週間しか猶予がありません。 映画がどうなるかは見てください。ここで、製薬会社のサプライチェーン、調達関係者にヒアリングを行い、新薬をたった数週間で生産・納品できるかを訊いてみまし

    「シン・ゴジラ」血液凝固剤の短期間入手は可能か製薬会社の調達関係者に訊いた(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    youichirou
    youichirou 2017/11/14
    劇中では、24種類試作してゴジラの細胞片で試験してるとか、生成案過程を策定しているとかそういう下りがあるのに、「効用があるか」「現物だけ渡されても」ってなってるあたりちゃんと観てないなという感じが残念。
  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
    youichirou
    youichirou 2017/11/14
    “企画の途中で「決まっていないと休みづらい」「休み方がわからない」という声があり、今回は消費活動と結びつけて曜日を提案しました。” ←これはそういう意図だろうな、と思ってたけど本当のようでよかった。
  • 5. サイトで利用している技術 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum

    サイトではNodeやReactといったJavaScriptライブラリを使っているかもしれない。Facebookのライブラリだったりグーグルのライブラリだったりするだろう。では、もしFacebookのライブラリを使っていたら、グーグルに厳しい態度を取られるだろうか? そんなことはない。Facebookは、特許の問題のためにそうするかもしれないが、ここでは関係ない。.NETを使っていたり、いまだにHTMLを使ってコーディングしたりしていたとすれば、どうなるだろうか。OKだ。問題にはならない。 グーグルがそのURLをクロールして、ユニークなコンテンツを見ることができ、グーグルが見たコンテンツとサイト訪問者が見るコンテンツが同じであれば、そのコンテンツをブラウザに表示するために何が使われているかなど、グーグルは気にしないのだ。 6. 検索結果の右側にナレッジパネルが表示されるかどうか ナレッジパネ

    5. サイトで利用している技術 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum
    youichirou
    youichirou 2017/11/14
    フラットなHTMLだったサイトをHxとかで構造化してもあんまり順位に影響しなかったので(下がったときすらある)、ちまたで言われているほどhタグでの構造化は順位に関係してなさそうという実感は確かにある。
  • GORE-TEX®は何からできてるか知ってる?今さら聞けない素材のウラガワを潜入取材してきました - .HYAKKEI[ドットヒャッケイ]

    GORE-TEX®(ゴアテックス)』 アウトドアを嗜む者なら、一度はその名を耳にしたことがあるでしょう。でも、実際はGORE-TEX®がいったい何なのか、理解できていない人も多いだろうし、人工血管に使われている、なんて目からウロコの事実ではないでしょうか? 今回は、GORE-TEX® は何なのか?という意外と知らない素材の“裏側”をはじめ、どんな経緯で開発されたのか、手入れの方法などを深堀り取材。ロングインタビューになりますが、根掘り葉掘り、分からなかったこと・気になっていたことを聞いてきました。 GORE-TEX®のスゴさがひと目でわかる、おもしろい実験もしてきましたよ! ※ 以下より、生地をさす場合は『GORE-TEX® ファブリクス』、製品をさす場合は『GORE-TEX® プロダクト』と表記しています。 体を濡らさないことまでが『防水』である ――そもそも、GORE-TEX® ファ

    GORE-TEX®は何からできてるか知ってる?今さら聞けない素材のウラガワを潜入取材してきました - .HYAKKEI[ドットヒャッケイ]
    youichirou
    youichirou 2017/11/14
    “GORE-TEX® ファブリクスを使った製品=体を濡らさないデザインであることまでを含めて、GORE-TEX® ブランドであると定義している” ほー。
  • エンジニアがノベルティを作ったら雑誌の付録になった件について (IIJリングノート2017)

    IIJ編集「インターネット便利帳」が技術評論社Software Design誌の付録に インターネット関連のインフラエンジニア・プログラマの皆さんにおなじみの、技術評論社の雑誌「Software Design」2017年12月号(11月18日発売)に、IIJが編集した「インターネット便利帳」が付録に付くことになりました。 この「インターネット便利帳」は、もともとIIJがノベルティとして作成したリングノートの巻末に収録されていたものです。今回Software Design誌の付録にしていただくにあたり、リングノートに収録されていた10ページに加えて2ページ分書き下ろしを追加いたしました。また、追加したコンテンツに合わせて全体の構成も変更しています。(合わせていくつか発見されたミスを修正し、最新の情報に更新しています) Software Design付録版・インターネット便利帳収録内容 (※印

    エンジニアがノベルティを作ったら雑誌の付録になった件について (IIJリングノート2017)
    youichirou
    youichirou 2017/11/14
    むっ、これは購入待ったなしな気がする。
  • 『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com

    2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている

    『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com
    youichirou
    youichirou 2017/11/14
    毎回どんなUIになるのか楽しみになっちゃってるもんな。 / カツカツでやってた昔ではUIを派手にするのは難しかっただろうから、リソースに余裕が出てきた最近のゲーム機ならではなのかもしれない。