「日本死ね」はOK 「アイヌ殺す」はNG 「土人」はNG 「お前らは犬だから言葉はわからないだろう」はOK 「日本死ね」はアウト 「アイヌ殺す」はセーフ 「土人」はセーフ 「お前らは犬だから言葉はわからないだろう」はアウト ネットにいるのは右翼も左翼もダブスタばっかり。 相手のダブスタは指摘するけど自分たちのダブスタにはだんまり。 ブーメランになるのが分かってる時はどっちもだんまり。
「(他サイトから文言転用を推奨していた点について)私自身、モラルに反していないという考えを持つことができませんでした」。 12月1日、ディー・エヌ・エー(DeNA)は、自社で運営する9つのメディアにおいて内容が正確でない記事や無断転用があったことから、全記事を非公開化したと発表。守安功社長は事態を謝罪し、上記のように非公開化の理由ついても説明した。自身の報酬の30%を6カ月減額することも発表している。 DeNAにとってキュレーション事業は、社内でも期待度の高い事業だった。それがなぜ大きくつまずいてしまったのだろうか。 社内でも期待の新事業だった… 非公開化したのは「キュレーションメディア」と呼ばれるジャンルのもの。ネット上のコンテンツをテーマごとにまとめ、配信するメディアのことだ。記事を執筆するのは「キュレーター」と呼ばれるライターで、会員登録さえ行えば自由にまとめ記事を作成できる。 キュ
「巴里の君へ逢(あ)ひに行く」。ウラジオストクにある歌人・与謝野晶子の碑に刻まれた詩の一節だ。1912年、夫の鉄幹に会うためシベリア鉄道を経由してパリに向かった。 それから100年余。貨物に加え、旅客路線でも、欧州やアジアとのつながりは深まっている。 11月中旬、モスクワから出発したスペイン製の新型車両「タルゴ」のテスト走行に乗車した。12月に新設するベルリン行き列車に使う。この路線の最高時速は160キロだが、設計上は200キロも可能になる。 出発すると、すぐにロシアの雄大な風景が車窓に広がった。景色を眺めながら、食堂車でスープや肉料理を楽しめる。客車では映画を上映する予定で、VIPや身体障害者用の個室はシャワーを完備。地元記者は「快適だ」と感心した。 タルゴの最大の特徴は、車輪の幅を変えられるフリーゲージトレインだ。旧ソ連と欧州は線路幅が異なり、現在はポーランドとの国境にあるベラルーシ西
今年6月に発生した震度6弱の函館地震。全国から取材記者が訪れ、テレビのニュースでも放送されました。幸い、震源地が浅かったこともあり、大きな被害はありませんでしたが、ある記者が、北海道の住宅の屋根を見て驚いていました。「見てください。この辺の住宅の屋根は四角いんです!!」 函館地震の少し前、4月に起きた熊本地震では家々の屋根が崩れ、瓦が散乱している様子を目にしたばかりだったので、屋根に瓦が使われていない北海道の住宅事情に驚いたのでしょうか。 トタン屋根が主流の北海道ですが、近頃では記者が驚いたような、平らな“無落雪屋根”が多くなってきました。北海道では当たり前になってきたフラットな屋根には、屋根の常識を覆すような驚くべき工夫が施されています。その秘密とは…。
朴槿恵(パク・クネ)政権は、産経新聞と筆者に何をしたかったのだろうか。考え込んでしまった。 韓国で2日、大統領府(青瓦台)の金英漢(キム・ヨンハン)民情首席秘書官(当時)が在職中に記録したメモとされるものが公開された。相当な分量があるが、このうち大統領名誉毀損(きそん)問題が本格化した2014(平成26)年8月7日から10月6日までの内容には、産経新聞とソウル支局長だった筆者へのあからさまな敵意が表れている。 産経を「懲らしめてやる」と決意を示し「警察、国家情報院をチーム構成するように」と記載。韓国警察には情報機関である国家情報院の指揮下に入って特定の対象者を監視するチームがある。 当時、青瓦台は「産経・加藤」を懲らしめるのと同時に謝罪とコラムの取り消し、削除を要求し、圧力を強めていた。「チーム構成」の記載と、嫌がらせや圧力が強化された時期は一致している。 大統領府の報道官が非難声明を出し
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