2018年4月29日のブックマーク (5件)

  • 「日本と対話する用意ある」 南北会談でキム委員長が発言 | NHKニュース

    安倍総理大臣と韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、29日午前、電話で会談しました。 韓国大統領府によりますと、この中でムン大統領は、27日に行われた南北首脳会談の際、「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が『北もいつでも日と対話する用意がある』と明らかにした」と安倍総理大臣に伝えたということです。

    「日本と対話する用意ある」 南北会談でキム委員長が発言 | NHKニュース
    youkass912
    youkass912 2018/04/29
    突っぱねるべき。北朝鮮は核廃絶の条件に日本との関係改善を入れてない。日本が拒否しても北は路線変更は出来ない。対話の意思は示しつつ、時期は米韓北の三国協定締結後とすれば良い。
  • 麻生太郎財務相「北朝鮮核放棄でも科学者がいれば開発再開できる」 

    麻生太郎副総理兼財務相は28日、福岡市で開かれた自民党福岡県連大会で講演し、27日の南北首脳会談について「北朝鮮が核を放棄するといっても、核開発に携わった数千人の科学者がいる間は、情勢が変われば核開発を再開できる」と述べ、徹底的な非核化の必要性を強調した。 学校法人「森友学園」への国有地払い下げをめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)についても謝罪し、信頼回復に努める考えを示した。セクハラ問題で辞任した福田淳一前財務事務次官の処分に関する言及はなかった。

    麻生太郎財務相「北朝鮮核放棄でも科学者がいれば開発再開できる」 
    youkass912
    youkass912 2018/04/29
    それよりも、船に乗って何万人もの難民が押し寄せてくるって話がどうなったのか教えてくれ。
  • 【安倍晋三首相インタビュー】詳報「 日本は蚊帳の外ではない」「日米の絆が北朝鮮を動かした」 

    27日に韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が首脳会談を行い、北朝鮮の非核化について真剣に議論を行ったことは、北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた動きであり、歓迎します。会談実現に至る韓国政府の努力を称賛します。南北、米朝首脳会談を通じて北朝鮮が具体的な行動を取ることを強く期待します。 昨秋の衆院選で、北朝鮮に対して圧力を最大限まで高めていくと申し上げました。「圧力だけかけてもしょうがないじゃないか。まず話し合え」との声もありましたが、まず国際社会がしっかりと連携して「テーブル上にあらゆる選択肢がある」という米国の姿勢を支持する中で、北朝鮮から話し合いを求めてくる状況を作らねばならないと私は主張しました。 洋上で積み荷を移し替える「瀬取り」にも「抜け道は許さない」という姿勢で国際社会と協調し、日も役割を果たしてきた。その結果として平昌

    【安倍晋三首相インタビュー】詳報「 日本は蚊帳の外ではない」「日米の絆が北朝鮮を動かした」 
  • 震災時すら審議拒否、野党時代の自民党があまりにも酷かった | Buzzap!

    現在野党6党が行っている審議拒否に批判が起こっていますが、野党時代の自民党の酷さは比べようもないものでした。詳細は以下から。 国会では森友学園公文書改ざん問題や加計学園問題での虚偽答弁を筆頭に、財務事務次官のセクハラ問題とそれに対するセカンドレイプとしか呼びようのない政府対応など、数え切れない程の大問題が山積しながらも、与党自民党が説明責任を果たさないままに居直りを続けるという異常事態が続いています。 野党はこれにたいして審議を行える状態ではないとして審議拒否を継続していますが、一部ネット民を中心に「税金泥棒!」などという的外れな攻撃まで飛び出す始末となっています。 ◆野党自民党の審議拒否は85回 ですが、2009年から2012年までの民主党政権時代、野党だった自民党が今回どころではない審議拒否を行っていたことが原口一博議員らから曝露され、巨大ブーメランが後頭部に突き刺さる事態となっていま

    震災時すら審議拒否、野党時代の自民党があまりにも酷かった | Buzzap!
    youkass912
    youkass912 2018/04/29
    ブコメ既出だけど、東日本大震災の時の自民党は本当に酷かった。あれは絶対に忘れない。
  • ジャパネットが93%の商品をやめたワケ - ライブドアニュース

    2018年4月28日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと は高田明氏の退任後、93%の商品の扱いをやめた 高田旭人社長は、登録の手間を省くために売れない商品の扱いを中止 商品を減らすことで、バイヤーの自信のある商品だけになったと説明した 売れる仕組みをつくるにはどうすればいいのか。マーケティング戦略コンサルタントの永井孝尚氏は「仮説検証を高速回転させることが重要だ」という。その代表例がテレビ通販大手の。3年前、創業者の高田明氏が退任した後、同社は約8500点あった商品を600点に絞り込んだ。つまり93%の商品の扱いをやめた。その狙いはどこにあったのか。永井氏が高田旭人社長に聞いた――。(前編、全2回)※稿は、永井孝尚『売れる仕組みをどう作るか トルネード式仮説検証』(幻冬舎)の第3章「『成長パターン』企業の取り組み」を再編集したものです。 ■

    ジャパネットが93%の商品をやめたワケ - ライブドアニュース