吉田誠治 @yoshida_seiji YOSHIDA Seiji / イラストレータ / 京都芸術大学講師、京都精華大学講師 / TIPS!(MdN) ものがたりの家(パイ インターナショナル) 吉田誠治作品集(玄光社) / yoshidaseiji.fanbox.cc yoshidaseiji.jp
![吉田誠治さんによるパースについての話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c7b05b1918c6e403e690e2abad0997b602b415f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd394a5131ea77218c3bd1b2e94536179-1200x630.png)
Helium🎈 @heIium_com 昨日、ドイツ人留学生とフランスに留学していた日本学生の2人とブレストしていたんだけど、彼らによると、フランスでもドイツでも、「自己責任論」というのは日本独特のものということで、日本研究では必ず独立した項目として授業をやるらしい。非常に特異に感じるコンセプトのようです。 ekeisan @ekeisan @hamemen はっとさせられるご指摘です。すぐ連想するのは日本での「個人主義」とかもフランスやドイツの人々からは同じように奇異に映るのではないかということです。反省を含めて考えることにします。ありがとうございます。 がび【お知らせ専用】 @gaby6100 .@hamemen 強姦被害者に「そんな格好でそんな所にいるのが悪い」犯罪者の親に「そんな子供を作ったのが悪い」日本人捕虜に「そんな危ない所に行くのが悪い」というのは、自分以外の「誰か」の責任
武術屋@元・東京‘古流'武術研究会 @bujutsu_ken 建設業の作業員不足の原因は、単純に「賃金が低い」ってだけじゃない。 現在の建設工事に求められる品質と安全性を確保しようとすると、人員も技術も知識も経験も凄くたくさん必要になる。その為にはお金がかかるはずなんだが、そのお金を誰も適正に払ってこなかった。 武術屋@元・東京‘古流'武術研究会 @bujutsu_ken その理由は末端ではたらく側にもある。建設業は複数の工事をそれぞれ担当する会社(下請業者)が、それらを統括する元請会社(ゼネコン)の元に集まって、協力してひとつの建物を作り上げていく。ゼネコンの仕事の中でも大きなもののひとつが、数多くの下請業者に適切な指示を出してまとめる事だ。 武術屋@元・東京‘古流'武術研究会 @bujutsu_ken そして、下請業者はゼネコンと契約して「求められる仕事」に対して「対価たる金銭」を受け
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