GWがもっと楽しく!東京・首都圏の初夏イベント 2018年のGWは最大9連休!自然あふれる絶景も、人気のグルメフェスに体験型イベントも。東京・首都圏で楽しめる初夏のイベントで、大型連休を遊びつくそう
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なんつーか、頭の痛い記事を立て続けに読んだので、紹介しながら お話を進めます。 戦闘マンガについて この記事を読んでいて思うんだけど、最近、どうも 少年漫画や少女漫画で、広く使われていた手法が飽きられてきたように感じる。 amalecさんの分析は、とても鋭い指摘だと思う。 「善悪」と「既知と無知」の四象限の分類は非常に良い枠組みだと思う。 僕個人の戦闘漫画の枠組みを述べておくと 村上龍がいった言葉、 「全ての物語は主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬという話型で出来ている」 で言い表せる。 現実問題として、物語は、ほぼ例外なくこれになる。 戦闘漫画や少女漫画は、ほぼこれしかない。 だが、これだけでは半分でしかない。 物語が物語として機能するには、もう少し補足すると 「物語とは、障害があるゆえに生じるものであり、 焦点は、その障害をいかに主人公が克服するか、 あるいは、それらに
自分含めて29人という大人数で、どうなるんだろうか、とドキドキしてたんですが、無事終了しました。 準備に手間取り、主催者が遅刻するというトホホな事態が発生し、大丈夫か!?というところだったんですが、刺身☆ブーメランさんに手伝っていただき、助かりました。語る会が始まると、活発な発言が飛び交い、充実した話ができた会になったと思います。 これだけの大人数に自由に発言してもらうような会は初めてでどうなるんだろうと心配していたんですが、発言したい人に手をあげてもらい、司会である僕が指名して発言してもらうというスタイルを取りました。少数の人の発言を大勢が聞くというスタイルのほうが進行としては楽なのですが、参加者全員に発言権があるスタイルはやはりみんなで盛り上がっている感がありました。 ネットだとネタばれを気にして、詳細な感想が書きにくいですが、参加者全員が見ているので、そういうのを気にせずに話せたのが
時をかける少女 仲里依紗Amazon 識者の方が大勢集まり、ぬるヲタな自分には発言の隙がないぐらい濃い会合でした。爆笑の連続であっという間に時間になってしまいましたが、やはりネットではなくリアルで語り合うのも良いなーと。リアル集合知と言いますか。 ちなみに集まった30人のうち サイト持ち率80% はてな率60% 男女比=9:1 でした。 詳細なレポはきっと他の方が書いてくれるはず…なので個人的に印象に残ったトピックを。 適当な主観的まとめなので、その点ご了承下さい(ネタバレあります)。 真琴・千昭・功介 真琴はバカっ子=細田監督の理想の女性像 原作の芳山和子=筒井康隆の理想の女性像(清楚な女性) 真琴も千昭・功介もクラスの中心メンバーではない(中心メンバー=いじめっこ軍団) クラスの中心メンバーにいなかった人が見て絶賛してるのでは説 「耳すま」ほどリアルではないので絶望はしない 真琴・千昭
■福島・矢祭町:新設図書館の本、寄贈呼び掛け http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060718k0000m040128000c.html 全国の自治体に先駆け「合併しない宣言」をした福島県矢祭町は、本の購入予算ゼロでの図書館建設を目指し、全国から本を募集することを明らかにした。町の所有図書7000冊以外は寄贈に頼る。専門家は「ユニークな試み」と評価。根本良一町長は「本が死蔵されているのはもったいない。町の自立の助けともなる」と協力を呼び掛けている。 町には現在図書館がない。昨年実施した町民アンケートで、図書館建設の要望が多かったため検討を始めた。建物は老朽化した武道場を1億2500万円で改築し、約3万6000冊分のスペースを設ける予定だ。しかし、町に新たに図書を購入する財源はなく、根本町長が寄贈を発案した。01年10月の「合併しない宣言」以
先日,id:shomotsubugyo氏の提案する*1「国立まんが図書館」について,氏の日記で少しコメントのやりとりをする。 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20060903/p1 詳しくは直接以下のエントリを見てもらいたいが,提案を簡単にまとめれば 「国会図書舘に同人誌を悉皆収集させて,第二国会図書舘*2を「国立まんが図書館」に改装すべし」ということ。 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20060619/p3 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20060813/p1 多少とっぴな発想であるが,間違ったことではない。むしろ,法的にいえば同人誌が国会図書館に納本されていないことの方が問題であったりする。 参考:http://www.geocities.co.jp/HeartLa
いちど友人の論をそのまま借りて国立まんが図書館の設立提言をしたことがあったけど。 ログをみるかぎりオタクだらけのネットなのに反響はほとんどなし(まーこのブログの読者にオタクがいないのかも)。館員にもオタクってのも意外といないのかもね。 それはともかく… 提言では,コミケットの事務局から寄贈をうければいいとか,いま集めないと集まらないとか言っておいた。 きょう噂で聞いた話では,じつは事務局がすでに大量の同人誌を保管しているらしい。事務局がなんのために同人誌を納入させていたかは知らんが,とにかくブツとして残っているというのは,これは吉報ですぞ。 納本機関はさっそくに寄贈をうけ国立マンガ図書館を設置するがよい。 そういえば納本制度について 現在ただいま,たまたま国会附属図書館がやっている法定納本だけど,これについての本って実はほとんどない。 国会の連中がホムペやチラシに書くのは実務の,それも断片
ショップ内改装のため、一時ショップサイトは閉店します。あともう少し! Josephineさんへの応援メール、ブログへのコメント、お待ちしています! http://blog.duva-lulea.com/ お問い合せはこちらから。 Duva&Luleaは、厳選されたスウェーデンの商品を、作り手の手からあなたの手元に心を込めてお送りします。Duva&Luleaで売られている商品は、今まで見たことのないような北欧のグッズでいっぱいです。 シュールストレミングといえば、スウェーデンショップDUVA&LULEA。 次期販売は現在未定です。
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