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2009年2月17日のブックマーク (3件)

  • 「宇宙遊泳」2100円より、船外服着用しISSツアー : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    船外活動のコースでは、国際宇宙ステーションの日実験棟きぼうの断熱シートを取り除くといった格的な作業にも挑戦できる(宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターで) 宇宙飛行士の訓練施設を有料で体験できるツアーが3月から、宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で始まる。 ツアーの会場となるのは、同センターにある「宇宙飛行士養成棟」。最近は、養成棟を使った飛行士の訓練が減ったことから、施設の有効活用を図ることになった。ツアーを運営する航空宇宙技術会社エイ・イー・エス社(社・東京)は、「実際に飛行士が使った物の訓練機材に触れるチャンス。ツアーを通じて宇宙を身近に感じてほしい」としている。 訓練は小学2年生以上が対象。〈1〉物より軽量な船外服を着用して行う国際宇宙ステーション(ISS)での船外活動〈2〉ISSで空気漏れが起きた場合の緊急対処――など4コースが用意されている。大

  • 高血圧治療剤に過去の嫌な記憶を薄める効果も=研究 | エキサイトニュース

    [ロンドン 15日 ロイター] オランダの心理学者らは15日、高血圧治療に広く使用されている薬によって、嫌な記憶を消去できる可能性があるとの研究結果を医学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した。将来的に、不安障害や恐怖症などの治療に活用できるかもしれないという。  アムステルダム大学の心理学者、Merel Kindt氏らの研究によると、健康な治験者が高血圧治療剤として知られるプロプラノロールを服用したところ、クモに対する恐怖の記憶が減退したという。  これまでの動物実験では、恐怖の記憶は思い出す際に変化することがあるという。研究者らは、脳内の神経細胞に働きかけるプロプラノロールにも、記憶を薄める効果があると話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):1粒5万円、特大イチゴ「美人姫」 岐阜の農家開発 - 社会

    奥田美貴夫さんが開発した特大イチゴ「美人姫」=岐阜市  岐阜県羽島市のイチゴ農家、奥田美貴夫さん(55)が県ブランド「濃姫」を改良した特大イチゴを開発した。希望小売価格は1個5万円。「宮崎県の東国原知事が宣伝するマンゴーに絶対に負けない」と高級果物市場を席巻する意気込みだ。「美人姫」として意匠登録し、来年から販売する。  「美人姫」は1個の重さが80グラム以上。県農政部によると、「濃姫」は最大サイズの3Lで重さの基準は28グラム以上のため、約3倍の「巨体」になる。  奥田さんは30年以上かけて栽培方法を研究。苗がシーズン初めに開花する「第1花房」時に3〜5個の花房を残して摘み、栄養分を残った花房に集中させると、約40日後の「第2花房」時に特大イチゴが収穫できる方法を編み出した。  来年1月下旬〜3月初旬に計500箱(4、5個入り)を出荷する予定。奥田さんは「糖度は15度以上で甘く、味、色と

    youkiti
    youkiti 2009/02/17