RHIO & HNMA
オンライン提供サービス（2010年開始） http://portal.hakusan-nonoichi.ishikawa.med.or.jp/online2010.html 一般利用者または当医師会会員がオンラインで簡単に利用（提供）できる情報サービスをまとめましたので、ご覧下さい。 「2010年」情報 ニュース配信ツールは主に「 Google Buzz in Gmail 」に変更 (2010-02-12) PDF, Office Suite文書はクラウド・コンピューティング Google Apps (独自ドメイン) による公開ドキュメントとして提供 (2010-03-27) 医師会メーリングリスト、メールマガジン登録のメールアドレスは原則、Google Apps メール (医師会独自ドメイン, Gmail 基本機能実装)とする (2007年7月7日から継続し、2010年3月31日決定)
「雑な物づくり」に未来がある - レジデント初期研修用資料
今作っている研修医向けのマニュアル本について、少しだけ話が前に進んで、昨日は出版社の方と、いろいろお話をさせていただいた。まだまだ先は長そうだけれど。 いろいろ思ったこと。 出版は大変 「自分の電子原稿が、出版にはあんまり貢献できない」ということが、個人的にはショックだった。 原稿はすでに、表紙から目次、本文、図版、索引に至るまで全て完成しているし、原稿内部でのページ参照だとか、あるいは索引だとか、ああいうのも全部ラベル参照にしてあるから、出版社の方から、判型と1行当たりの文字数、ページ当たりの行数の指定さえいただければ、コマンド一発、せいぜい1秒もあれば、参照ページの入った原稿が、いつでも出せる状態。たとえばそれを電子化したいなら、LaTeX ならhtml の出力も簡単だから、こういうのが、少しは役に立つだろうなんて考えてた。 少なくとも電子原稿は、「手書き原稿の山」なんて状態に比べれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
【静岡】弁護士法人ライトハウス法律事務所
肺がんＴＮＭ／ＨＩＧＴＮＭ－０１
