可処分時間を、平日と休日に分けて聞いてみました。平日の平均では、2.7時間。睡眠を除いた一日の活動時間を約16時間とすると、その比率は16.9%です。 活動時間の2割に満たない結果となりました。平日は、仕事や家事などで拘束され時間が多いということでしょうか。
“時は金なり”と言います。可処分時間が、お金で買えるとしたら1時間にいくら払うかを聞いてみました。 全体の平均金額では2,497円です。今春入社した大卒男子の初任給が、19万3千9百円(労働省統計局調べ)ですから、1カ月170時間働いた場合の時給は1,140円となります。可処分時間1時間の値段は新卒初任給の約2倍といった金額になります。
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