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兵庫に関するyoukokittyのブックマーク (3)

  • 公開講座:震災障害者テーマ 地域に根ざした支援が有効--神戸大 /兵庫 - ゴエモンのつぶやき

    ◇人と防災未来の阪研究員、ジャワ島中部地震状況報告 大規模地震で後遺症を負った震災障害者をテーマにした神戸大都市安全研究センターの公開講座が22日、神戸大であった。阪神大震災(95年)やインドネシア・ジャワ島中部地震(06年)の被災地の状況を研究者が説明、震災障害者支援のあり方などを探った。 人と防災未来センターの阪真由美研究員が、ジャワ島中部地震の被災地における、地域に根ざした支援体制を報告した。 戸別訪問で障害者の状況を把握し、訪問医療リハビリや住宅の改装支援などに取り組んでいることや、ボランティアに研修をして、障害者支援をしてもらっていることなどを紹介。「個々の障害者のニーズに配慮した支援ができる」と評価した。 関西学院大の室崎益輝教授は、日の自治体の地域防災計画に震災障害者について記述がないとして「行政の課題に含まれてこなかった」と説明。「後遺症を負うだけでなく、住まいを失い

    公開講座:震災障害者テーマ 地域に根ざした支援が有効--神戸大 /兵庫 - ゴエモンのつぶやき
  • 兵庫・佐用町、台風被害から半年 癒えぬ甚大な被害の傷(産経新聞) : 自然災害ニュースのふきだまり1

    今、気になっていることは「23歳男です。」ですがこんなニュースがあります。 台風9号に伴う豪雨で昨年8月、犠牲者18人が出るなど大きな被害を受けた兵庫県佐用町は9日、豪雨から半年を迎える。 河川や道路の復旧整備計画がようやく整い、修復工事も格的に始まるなど町は以前の姿を取り戻しつつあるが、自宅が大きな被害を受けていまも生活困難な住民もおり、「雨が降るたびに不安になる」と不安を訴えている。 町や県によると、豪雨では河川や道路、橋など400カ所以上が被害を受け、危険個所には土嚢(どのう)を積むなどして応急措置を行ってきた。 財政的に格復旧は難しく、災害時に国が復興事業を負担する「公共土木施設災害復旧事業」の査定で、ようやく1月末、工事の入札が行われ、順次工事が始まった。 復旧工事を含め今後500億円規模の水害防止対策工事が行われる予定で、町建設課は「かつてない規模だが、22年度中に

  • asahi.com(朝日新聞社):計23億円、住民に突然請求 神戸の区画整理「清算金」 - 社会

    神戸市東灘区の住宅地の地権者1032人に先月、市役所から「清算金」の支払いを求める通知書が一斉に届いた。半世紀近く前から続く土地区画整理事業に伴う手続きで、請求額は1人平均約231万円にのぼる。なぜ、こんなことが起こるのか。      ◇  「土地区画整理法の規定により、換地処分をします」  阪急御影駅近くの一戸建てに住む女性(62)は先月17日、配達証明郵便で市長公印の入った「換地処分通知書」を受け取った。「清算金明細書」の部分を読むと、「徴収」の欄に120万2350円とあった。清算金として120万円余りを払えという意味だ。  女性宅がある「東灘山手地区」(81ヘクタール)は、山手幹線などを整備する神戸市の「土地区画整理事業」の対象地区で、計画決定は1965年にさかのぼる。市の施行としては戦後最大(戦災復興と宅地造成除く)の面積となる約3千筆の宅地整備が終わり、個々の清算金の額が確定した

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