<完成記念上映会のご案内> <自主上映会のご案内> 現在ご紹介している救援本部DVD「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」の自主上映会を企画してみませんか? 詳細につきましては下記のご案内を見ていただければと思います。 お問い合わせ 東北関東大震災障害者救援本部<東京事務局> 〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11-1F 全国自立生活センター協議会(JIL)内 電話:042-631-6620 FAX:042-660-7746 E-mail:9enhonbu@gmail.com URL:http://shinsai-syougaisya.blogspot.jp/ 自主上映会募集のご案内(PDFファイル:202KB) 自主上映会募集のご案内(WORDファイル:44KB) <各地域の自主上映会のご案内> ●各地域で開催予定の自主上映会のご案内 自主上映会一覧表:PDFファイル
『252 生存者あり』(252 せいぞんしゃあり)は、2008年12月6日公開のパニック映画。丸の内ルーブル他全国東急系にて公開された。 あらすじ[編集] 2009年9月。 最大震度5強を観測した小笠原諸島沖を震源とする地震[注釈 1]が発生して数日。都市の機能は回復しつつあった。しかし、地震の影響で太平洋地下の海底が裂けたことにより、吹き出したマグマがメタンハイドレートを溶解させたことが原因で海水温が上昇、史上最大規模の巨大台風(最大風速70m、最大瞬間風速110m。気象庁評価では「猛烈な」に分類される勢力で気圧は900hpa前後)が発生した。 そして9月16日15時18分、台風の影響で東京・銀座をはじめとした東京湾岸部に巨大な雹が打ち付け、死者やけが人が続出。さらに東京湾内で大規模な高潮が発生、臨海副都心(お台場)や汐留、新橋などを直撃し、壊滅的な被害が出た。さらに地下鉄内に流れ込んだ
CIPAフォトエイド ~写真・映像の力で過去と未来をつなぐ~ 写真や映像記録に関する活動団体を支援します! 一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)と日本財団は、東日本大震災で被災された地域の復興を支援するための「CIPAフォトエイド」基金を設立し、写真や映像記録に関する活動を実施する団体の支援を行います。 「CIPAフォトエイド」基金は、CIPAが会員企業からの寄付を募り設立しました。基金への応募受け付け、各種問合わせ対応、応募団体の審査、覚書の締結から支援金支払いまでの業務を、CIPAと日本財団が適宜連携しながら行います。 【基金設立の目的】 (1) 同震災による被害の実態を記録として残すこと (2) 復旧、復興に取り組む、特に市民活動団体や市民の取り組みを記録として残すこと (3) 写真や映像という手段を通じて、同震災により被災された方々の精神面におけるケアを支援すること 【支
17:00の回と19:00の回、行ってきました。正直、舞台挨拶>映画、な気分で向かったのですが、観ちゃうとね…静謐な力強さに圧倒されて、すっかり無口な雰囲気になってしまうのね…。特に17:00の方は、久々に見たのもあってか、涙腺がオカシなことになってしまって…大友さんの音楽だけで号泣できる状態に(笑)。あと、この1年で何度か神戸に行って、見慣れてしまった場所も出てきたり、夏に少しだけロケ地に連れて行ってもらったりもしたので、やっぱり感慨深くなるというか違うもんだなぁと。追加されたシーンは、わたしにもわかるくらい明らかだったのは、震災時の神戸の風景、子供が描いた絵、あとはたこ焼き屋さん後もなかったような気がする…けど「気がする」レベルですスミマセン。 映画に関しては、音の印象がすごく強くて、それだけでも劇場公開する価値があるんじゃないかと思うくらい。居酒屋のざわめきから夜の神戸の喧騒、通り過
新潟県中越地震から23日で6年。震災の記憶の風化が進むなか、同県長岡市出身の映画監督、五藤利弘さん(41)が、地震をモチーフにした青春映画を製作している。自らの実家も被災した五藤監督は「映画で地震を描くことで、地震の記憶を残したい」と話す。【岡村昌彦】 映画は東京から長岡に転校してきた女子高校生が、友人との交流や霊体験などを通して成長していく姿を描くストーリー。五藤監督が自ら脚本を書いた。後半、中越地震が発生し、少女がボランティアをする場面も描かれる。 五藤監督は地震発生時、東京にいて、テレビの仕事で撮影したビデオをチェックしていた。深夜帰宅し、ニュースで故郷が甚大な被害に遭っているのを知った。上越新幹線の脱線現場は実家のすぐ近く。実家は半壊で家族にけがはなかった。すぐ実家に戻りたかったが、仕事が忙しく約1カ月間戻れなかった。「故郷が大変なのに、何もできないのが残念で悔しかった」と振り返る
【外信コラム】北京春秋 1976年夏に中国河北省唐山で発生、24万人もの犠牲者を出した震災を題材とした映画「唐山大地震」が中国国内で大ヒットしている。著名な監督馮小剛氏による作品で、7月22日の公開後、興行成績は5日間で2億元(約26億円)を突破、昨年のハリウッドの話題作「アバター」に迫る勢いだ。関連記事唐山大地震を映画化 28日で34年3地震同時なら被害27都府県に 新防…記事本文の続き 地震発生直後、がれきの下に幼い子供2人が閉じ込められるが、母親は1人しか助けられないという緊迫した場面から映画は始まる。母親は息子を選ぶ。選ばれずに深い心の傷を負った娘はその後、過酷な運命をたどり、32年後にようやく母親と再会する。 ほとんどのポータルサイトに「今年一番の感動作」に選ばれているこの映画は、涙を誘う場面が多くあり、2時間余の上映中、映画館内はすすり泣きに包まれていた。地震を経験した中高年の
ひきこもり、聞くだけでマイナスのイメージを持つ人がほとんどだと思う。日本のみならず世界的に見ても社会問題としているこの実情をどれだけの人が把握しているのでしょうか。 一概に、ひきこもりをしていることは悪いことだと言ってしまえばそれまでだが、皆が皆籠もっているわけではない。現在の日本において、ひきこもりとして数えられている人は、実に300万人を超えていると言われている。 統計的に見ても男性が多く、とある集計では20代男性においては約20人に1人がひきこもりを経験していることも分かっている。 ではこうしたひきこもりが起きる原因として、日本の特徴としては諸説あるが、自己評価の低さにあるという見方がある。この自己評価には二種類あり【愛情に関する自己評価】と【能力に関する自己評価】の二つに分かれる。 愛情に関する自己評価は『理解・共感・受容』で育ち、愛情に関する自己評価が低いと思った子供は『親に愛さ
『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』でキョンキョン(小泉今日子)が白Xperiaを使うのは、我ら40代以上のオジサン狙いだからか? 先日、湾岸署近くの(リアルな)お台場にて、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』を見てきましたが、テンションが「ガガーーン」とアップしました。 『日向真奈美』役のキョンキョン(小泉今日子さん)が公開時の舞台挨拶で出てきて、踊る大捜査線シリーズ(猟奇的な日向真奈美役を演じたキョンキョン)を見たことのある我らオジサン世代は「おっ」と思った人が少なくないかと思います。 劇場に足を運んでみるモチベーションがアップするなか、観てまた更なるモチベーションUP! キョンキョンが、おぼつかない操作で白いXpeiaをタッチしているんです。 遠目に見た感じでは、Gmailのリストをつーーっとスクロールさせているだけのような感じでしたが
映画「東京原発」をレンタル落ち100円で買った。 「原子力安全委員会が『原発はぜったい安全だ』と保証するのだから、なにも遠い福島や新潟に造らずとも東京に誘致すればよい」役所広司扮する都知事は主張する。「そうすれば、地方の美しい海浜の景観を破壊して発電所を造る必要もなければ、緑の山山に醜い鉄塔を建てて送電線を走らせる必要もない。東京にはすでに自然などない。原発を建てたって、ただコンクリートの建造物がもうひとつ増えるだけのことだ。」・・・たしかに、東京でつかう莫大な電気を東京でつくれば、送電にともなうエネルギーのロスもなくなるし。 さらに、都知事は続ける。「そうすれば、今までむだに海に捨てていた温排水を利用して、東京都の冷暖房を無料にすることもできる。」と、コジェネレーションを提案する。役人たちが「そんな温排水は放射能に汚染されていないのですか。」といえば、都知事は「今まで安全だと保証して何百
◇北上の都鳥さん兄弟が企画 3月・北上、5月・盛岡 04年10月の新潟県中越地震で、全住民が避難するなど大きな被害を受けた旧山古志村(現長岡市)の復興の様子を記録したドキュメンタリー映画「1000年の山古志」(橋本信一監督)の上映会が、3月に北上市で、5月に盛岡市で開かれる。橋本監督と交流のあった北上市の映画プロデューサー、都鳥伸也さん(27)と双子の兄の拓也さん(27)の呼び掛けで実現した。【宮崎隆】 橋本監督は震災以前にも、旧山古志村にある日本一長い手掘りトンネル「中山隧道(ずいどう)」のドキュメンタリー映画「掘るまいか」(03年)を制作。震災直後から現地に入り、4年がかりで村民が暮らしを再建する姿を記録した。完成した120分のフィルムには、会社勤めを辞めて家業のニシキゴイ養殖に打ち込む男性や、「日本一の和牛を作る」と牛舎の再建に乗り出す畜産業の親子ら、生まれ故郷に戻り力強く生きる
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