再び禿山になりそうな日本の森林 天然資源を見直す動き 大村 賢三(2008-05-09 22:00) 国際的に資源の争奪戦が激しさを増してきた昨今です。 BRIICS(ブラジル、ロシア、インド、中国にインドネシア、南アフリカ共和国を加えた6カ国)諸国の躍進が、その勢いに拍車をかけています。中でも中国の経済発展における資源の買い付けは凄まじく、エネルギー、鉱物資源、穀物、水産物、繊維加工資源、木材と、広い分野に渡って価格の高騰に関与しています。 このところ、気になるニュースが、2点、目を引きました。 1つは、北海道で炭鉱を再開するというものです(読売新聞2008年5月9日朝刊、社説)。 戦後、日本の経済を支えた炭鉱は、経済発展による円高、さらにオーストラリアなどの露天掘りに近いような炭鉱の採掘での価格の下落から、採算が合わなくなり、その歴史を閉じていました。 ところが、昨今の急激
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 平成20年度 福祉救援・災害ボランティア情報(第1号) 『茨城県沖を震源とする地震』について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 平成20年5月8日(木)14時00分発行 全国社会福祉協議会 地域福祉部 全国ボランティア活動振興センター http://blog.goo.ne.jp/vc00000/ =========================================================== 5月8日未明に茨城県沖を震源として発生した地震についての情報 です。 「茨城県沖を震源とする地震」 (1)地震の概要(気象庁調べ) ①発生日時:平成20年5月8日1時45分頃 ②震央地名:茨城県沖(北緯36.2度、東経141.6度) ③震源の深さ:約50㎞ ④規 模:マグニチュード7.0(推定値
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