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2009年3月16日のブックマーク (6件)

  • [ウェブサービスレビュー]OS、PC間を気にせず使えるオンラインストレージ--「Dropbox」

    内容:オンラインストレージサービスの中でも、あらゆる条件下で利用できる「Dropbox」。自宅PCと会社PC、一般への公開フォルダ「Public」などアクセス権の広さに加え、WindowsMacLinuxと主要なOSをサポートしている。 DropBoxとは、2008年9月に一般公開された、オンラインストレージサービスだ。クライアントをインストールし、アカウントを登録するだけで利用が可能。対応OSもWindowsだけではなく、Mac OS、Linuxといった主要なOSに対応している。2Gバイトまで無料で利用可能だ。 使い方も非常に簡単で、DropBoxのディレクトリ(クライアントインストール時に作成される)に、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動的に更新される。 ほかのコンピュータで作成したファイルも自動で同期され、各コンピュータのDropBoxディレクトリ内は常に最新の状態とな

    [ウェブサービスレビュー]OS、PC間を気にせず使えるオンラインストレージ--「Dropbox」
  • 東京新聞:JR東、違法取水 首都圏運行『黄信号』 発電所停止 電力3割減:社会(TOKYO Web)

    JR東日は十一日、自営の信濃川発電所(水力、新潟県小千谷市、十日町市)で違法に取水していた問題で、清野智社長らの処分を発表した。水利権を取り消されて運転を停止した同発電所は、JR東の首都圏での使用電力量の32%をまかない、山手線などの電車の主要な動力源だ。JR東は、東京電力からの電力購入量などを増やして対処しているが、運転停止が長引けば、運行頻度を減らす「間引き運転」を懸念する声も出ている。 (比護正史) 国土交通省によると、JR東は同発電所で流域の信濃川から七年間、取水データを計測するプログラムを改ざんして延べ約三億一千万立方メートルを違法に取水。二〇〇七年の調査で「取水は適正」と虚偽報告をしていた。国交省は十日、河川法違反に当たるとして発電所の水利権を取り消したため、同社は十日、運転を停止した。 JR東の首都圏の使用電力量は、同社所有の水力、火力の二つの発電所からの電力で七割以上をま

  • 災害を経験された方に - 清水災害ボランティアネットワーク

    。どんなきっかけでも、そのことを思い出すと、そのときの気持ちがぶりかえして くる。 。睡眠の途中で目がさめてしまう。 。別のことをしていても、そのことが頭を離れない。 。イライラして、怒りっぽくなっている。 。そのことについて考えたり思い出すときは、なんとか気を落ち着かせるようにし ている。 。考えるつもりはないのに、そのことを考えてしまうことがある。 。そのことは、実際には起きなかったとか、実際のことではなかったような気がす る。 。そのことを思い出させるものには近よらない。 。そのときの場面がいきなり頭に浮かんでくる。 。神経が敏感になっていて、ちょっとしたことでどきっとしてしまう。 。そのことは考えないようにしている。 。そのことについては、まだいろいろな気持ちがあるが、それには触れないように している。 。そのことについての感情は、マヒしたようである。 。気がつくと、まるでそのとき

    災害を経験された方に - 清水災害ボランティアネットワーク
  • 災害心理学 - 清水災害ボランティアネットワーク

    ○パニック 災害に直面したとき、一瞬にして死亡してしまうとすれば、当事者にとって心理学の知識など役に立ちません。しかし、多くの災害には、わずかでも時間があります。たとえば地震発生時には、最初の数分間に適切な行動をとることが命を守るためにとても重要です。 火災の場合には、小さな火の場合には消火を試みますが、火が天井に回っているような場合には素人の手におえません。今回の火災のようなビル火災で、火元もわからず、煙が充満してくるような場合にはなおさらです。逃げなくてはなりません。 **** ネズミを使った実験です。一匹のネズミをカゴに入れて下から火をつけます。ネズミは必死になって逃げ場を探し、カゴのすみにある小さな穴から逃げることができました。ところが、ここにたくさんのネズミを入れておくと、われ先に逃げようとするネズミたちが互いにぶつかり合い、じゃまをしあい、けっきょくすべてのネズミが死んでしまい

    災害心理学 - 清水災害ボランティアネットワーク
  • 岩手・宮城内陸地震:栗原市、「局激」の被害指定を拡大 「農地」も全域に /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    昨年6月の岩手・宮城内陸地震で大きな被害を受けた栗原市は13日、「農地」「農林水産業施設」の被害についても、市全域が「局地激甚災害(局激)」に追加指定された。政府が同日、閣議決定した08年の災害に関する局激指定の政令(計12災害42市町村)による指定。指定により、復旧事業に対する国庫補助率引き上げなどの措置が可能となる。 同市は昨年7月、公共土木施設について全域、農地、農林水産業施設は旧鶯沢町、旧花山村地区に限定して局激指定を受けた。今回の指定で、農地被害に対する特例措置の適用範囲が市全域に拡大された。 佐藤勇市長は「追加指定で『農地』及び『農林水産業施設』の復旧が今後一気に進むことが期待される。関係者の尽力に感謝し、一刻も早い復旧に向け最大限の努力をしたい」とコメントした。 今回の閣議決定ではその他、内陸地震関係では、秋田県東成瀬村が公共土木施設の局激指定を受けた。【藤田祐子】

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