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2011年7月3日のブックマーク (10件)

  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

  • 神戸新聞|社会|がれき分担処理難航 「放射能」懸念 各地で住民反対

    東日大震災で発生した大量の災害廃棄物(がれき)を全国の自治体で広域的に処理する国の計画が、福島第1原発事故による放射性物質汚染を懸念する被災地外の住民の反対で実施の見通しが立っていないことが分かった。国は2012年3月までにがれきを被災地内の仮置き場に移し、14年3月までに最終処分する工程表を発表しているが、受け入れが難航すれば今後の復旧・復興にも遅れが出る可能性がある。 環境省によると、倒壊建物などのがれき量は、岩手、宮城、福島の3県で推計2400万トン。阪神・淡路大震災の約1・7倍にあたる。被災地内では処理が困難として、同省は4月上旬、運搬費などを国費で賄うことを条件に、被災地の岩手、宮城、福島、茨城4県と沖縄県を除く42都道府県を通じ、全国の市町村にがれきの受け入れを打診した。 しかし、受け入れを表明した神奈川県川崎市には、一日で最大450件の苦情が殺到。他の自治体にも「放射能をま

  • 工作の時間

  • めざせ普門寺

  • 新潟県中越地震と東北地方太平洋沖地震での原発について - 新潟県中越地震では柏崎刈羽原子力発電所で火災が起きました。この時って放射能の方... - Yahoo!知恵袋

    新潟県中越地震と東北地方太平洋沖地震での原発について 新潟県中越地震では柏崎刈羽原子力発電所で 火災が起きました。 この時って放射能の方は大丈夫だったんですか? 今年の3月に東北地方太平洋沖地震によって、 福島の原発が水素爆発したり、放射線が漏れて 非難する人がいたりして気になりました。 ニュースに疎いからか、小学生だったから?なのか 新潟県中越地震のときは、あまり原発では騒いで なかったような気がします。 もし騒いでたりしたら政府はどんな対応をしたのか、 規模などを教えてほしいです。 騒いでなかったらその理由が知りたいです。

    新潟県中越地震と東北地方太平洋沖地震での原発について - 新潟県中越地震では柏崎刈羽原子力発電所で火災が起きました。この時って放射能の方... - Yahoo!知恵袋
  • 震災で日本人に感情変化 「ひやひや」「やばい」「しみじみ」増える

    東日大震災の前と後で、日人の感情に大きな変化が現れていることが、全国6000人を対象にした調査が明らかになった、「次にあげる感情をどの程度感じたか」という設問では、全国的にネガティブな感情を表す言葉を選択する人が増加した。 特に、被災した東北地方では、この傾向が顕著だ。ただし、「じーん」「しみじみ」といった感情を持った人も大幅に増えており、応援メッセージやボランティア活動などで心動かされた人も多いようだ。それ以外にも、震災にともなう心理的影響は、様々な場面で現れている様子だ。 東北地方で大きな振れ幅 調査は、博報堂生活総合研究所が2010年5月と11年5月に、20歳から59歳までの6000人を対象にネット上で行い、両年の回答の変化を比べたもの。調査では、「やったー」「るんるん」といった「快感情」の選択肢を10点、同様に「やばい」「あやふた」といった「不快感情」の選択肢を10点示した上で

    震災で日本人に感情変化 「ひやひや」「やばい」「しみじみ」増える
  • 15・5mの防潮堤が大津波はね返した - 社会ニュース : nikkansports.com

    東日大震災で被災した岩手県沿岸で津波での“死亡者ゼロ”を実現した村があった。人口約3000人の普代村。村長を10期40年務めた故和村幸得(わむら・こうとく)氏が、「そのうち来るだろう津波から村民を守る」という信念で、昭和時代に高さ15・5メートルの防潮堤2基を建設していた。結果、今年3月11日に震災から発生した大津波をはね返し、住宅地への浸水は全くなかった。現在、和村氏の墓前には花が飾られ、生家は観光スポットになりつつある。 普代村の黒埼地区に黒く磨かれた墓石がある。「和村家」と刻印され、真新しい菊の花がきれいに飾られている。1947年(昭22)から87年までの40年間、同村の村長だった和村幸得氏が永眠している墓だ。 この墓地から歩いて約3分の場所には、和村氏の生家が建っていた。近所の主婦は「最近は、ここにも、見たごどのねぇ方々がいらっしゃる。あの世に行っても、人さ呼ぶ偉大な村長さんだぁ

  • 異常気象 干魃、洪水、噴火、熱波、寒波… 各地で頻発、地球の叫び声が聞こえる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    この地球はいったいどうなってしまったのだろうか。近年、世界中で指摘されるようになった異常気象による自然災害が、今年も各地で頻発している。干魃(かんばつ)による山火事、集中豪雨による大洪水、火山の噴火、熱波、寒波…。海外通信社からは連日のように、猛威をふるう災害の現場やその爪痕をとらえた世界各国の写真が送信されてくる。 中国の長江(揚子江)中下流域では5月、記録的な干魃に襲われ、世界自然保護基金(WWF)が実施していた湖の水質改善などのプロジェクトに大きな被害が出た。「降雨不足が原因だ。湖水が大幅に減少し、湖の水質や周辺の湿地、渡り鳥の生存に影響を与えている」と、中国環境保護省の高官も警鐘を鳴らした。 ところが6月に入ると一転、長江流域では豪雨による水害が各地で伝えられるようになった。新華社電によると、洪水や土砂崩れなどによる死者は6月20日現在で計175人、行方不明者は計86人に増えた。被

  • 東日本大震災:答え出ない「てんでんこ」…自主防災と矛盾 - 毎日jp(毎日新聞)

    国道45号を挟んで、海岸から山手にかけて民家が建ち並ぶ岩手県釜石市嬉石(うれいし)地区。寝たきりの高齢者を助けようとした男性8人が津波にのまれ、その高齢者を含む4人が死亡・行方不明となった。「津波てんでんこ」の教訓を知っていながら救助に向かった生還者は「『てんでんこ』はやっぱりできない。ならばどうすれば良かったのか」と自問を続けている。【黒田阿紗子】 ◇まだ年寄りが 3月11日午後2時46分。市中心部で軽トラックを運転していた消防団員の佐々木俊介さん(52)は、激しい揺れに「大津波が来る」と直感した。ヘルメットと法被を身に着け約15キロ離れた自宅に戻ろうとしたが大渋滞に遭い途中の嬉石地区にある義父宅へ向かった。 義父と近所の高齢者を連れて一時避難場所の嬉石地区集会所にたどり着いたころ、時計は午後3時7分を示していた。集会所の人はまばら。ほとんどは、更に山手の市民交流センターへ逃げていた。

  • 姫路の火力発電所で不具合 関電、需要期に60万キロワット失う  - MSN産経ニュース

    関西電力は2日、兵庫県姫路市にある火力の姫路第2発電所5号機(出力60万キロワット)に不具合が見つかり、同日午後9時から運転を停止する作業に入ったと発表した。7月下旬に運転を再開するとしているが、夏場の電力需給に影響が出る可能性がある。 関電によると、1日の定期巡回点検で、発電関連の装置の中にあるヒューズの一部で断線が発見された。点検の結果、ほかの部品でも劣化が確認され、運転を停止することにした。 関電は夏場の電力確保のため、火力発電所を最大限活用する計画だが、今回の運転停止は痛手となりそうだ。