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2012年7月3日のブックマーク (5件)

  • 7月1日 日本ボランティア学会 つくる、食べる、つながる - blog 福祉農園通信・龍神伝心

    第2分科会「3.11 分断を越えて―つくる、べる、つながる」 べ物を通してつながってきた、 埼玉の町と東北宮城角田。 平成の米騒動から交流が始まり、 20年にわたって様々な活動を生み出してきました。 3,11東京電力の原発炉心溶融による放射性物質の拡散は 日とその海域を汚染した。 この事態に、 農やをめぐる私たちの経験や想いを分かちあうことから、 私たち自身の暮らしをみつめなおします。 ▼グループトーク・スピーカー 東北宮城角田の和牛繁殖肥育・稲作の農業経営者 堀米荘一 さん 埼玉春日部  障害のある人とない人が共に働く店 ブティック「ぶあく」 の皆さん 浦和北ロータリークラブ 古澤さん、浦野さん(肉流通業) 広島市立大学教員 湯浅正恵さん ▽コーディネータ 楠原彰さん(学会運営委員) 小松光一さん(学会運営委員/あぶくま農学校副校長など)

    7月1日 日本ボランティア学会 つくる、食べる、つながる - blog 福祉農園通信・龍神伝心
  • 被災地の人々が聞いてよかったと思える知識を提供する 永松伸吾 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

    ―― 「被災地でワークショップができないか」。「復興アリーナ」は永松さんからいただいたこの提案からはじまりました。そもそも永松さんはどういった経緯で、震災復興に興味を持たれたのでしょうか。 永松 ぼくは阪神大震災から3年後の98年に、博士後期課程に入りました。その年は神戸の経済がもっとも落ち込んでいた時期で、この経済の落ち込みは、どこまでが震災の影響で、どこまでが平成の金融危機によるものなのかに関心を持っていました。国の復興政策を決めるさいに、こうした切り分けが必要だと思っていたんです。 こうした研究を続けていくうちに、いくつかの発見をしました。もっとも大きかったのは、被災者にとって震災の影響であろうが、不況の影響であろうが、自分たちが経済的に苦しんでいることに変わりはないということです。そして、震災は新しい問題を生みだすのではなく、むしろ今ある問題を加速させたり、えぐり出したりするものだ

  • Facebookが本家ゴーマニズム宣言!! モバイルのアドレス帳を勝手に書き換えてよかですか?|More Access! More Fun

    今朝ほどFacebookのタイムラインを見ていたら「フェイスブックが危ない」の著者の守屋さんが、こんな記事をシェアしてました。 Facebookのメールアドレス変更にさらなる不満の声–アドレス帳の上書きなどが明らかに Facebookが勝手に、先週からモバイルなどの電話帳のアドレスを勝手にオール書き換えてしまっているらしい。記事中に出てくる「DROID RAZR」っていうのは、 モトローラのAndroidのスマホ。Facebookに登録してあった自分の主要なメルアドをユーザー[email protected]に書き換えていたのは知っていたので元に戻してあったが、そういうことでもない。スマホに登録してある自分のじゃなくて友人、知人、取引先、みんなのアドレスを何の断りも無く変更してあるのだ!! 驚 さらにはそのメールの多くは不達になるらしい。 これが当なら、「フェイスブックが危ない」じゃなく

    Facebookが本家ゴーマニズム宣言!! モバイルのアドレス帳を勝手に書き換えてよかですか?|More Access! More Fun
  • 大飯再稼働 と ヨウ素剤内服非公式マニュアル(自己責任で): 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) この抗議行動についての生の声は、大飯原発の再稼働について、現場で起きていた当のこと。をお読みください。等身大のレポートです。 ついに大飯原発が再稼動されてしまいました。首相官邸前に10万人以上が集まる大きなデモがあったにもかかわらず、首相は、「大きな音だね」と発言しました。もはや、日語さえわからなくなっているようです。そして、この大飯再稼働では、上述に示すとおりに、非暴力のデモが機動隊とにらみ合いました。残念ながら、日曜日の深夜に撤収となりましたが、十二分に怒りを表せたと思います。 このようなことを一般市民にさせておきながら、悪いこと

  • マニフェスト選挙に踊るとこういうことになる 民主党政権をダメにしたもの(その1) | JBpress (ジェイビープレス)

    民主党政権の命脈は、次の総選挙で尽きるだろう。小沢一郎氏らが離党するかどうかは、関係ない。小沢氏の動向とはまったく無関係に、野田佳彦政権が民主党最後の政権となるであろう。その原因をいくつか見ていきたい。 民主党が政権に就けたのはマニフェストの力ではない その第1は、マニフェスト選挙に踊ってしまったことである。 そもそも2009年9月の総選挙で自民党、公明党から民主党が政権を奪い取った最大の力は何であったのか。マニフェストで子ども手当や高速道路無料化、最低保障年金や消費税増税はしないなどの約束をしたからなのか。 もちろんその力がゼロであったわけではない。しかし、どれほどの人が民主党の膨大な字数のマニフェストを読んだのだろうか、全文読んだ人などほぼ皆無であろう。民主党議員や候補者ですら全文読んだ人は希少だろう。また自民党の公約と比較吟味した人がどれほどいたであろうか。大多数の人は、せいぜいテレ

    マニフェスト選挙に踊るとこういうことになる 民主党政権をダメにしたもの(その1) | JBpress (ジェイビープレス)