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2014年8月9日のブックマーク (4件)

  • 「台風が来るとコロッケを食べる!」という文化を調査した結果とは?

    ネット上では台風が来るたびに「台風と言えばコロッケ」「コロッケ買ってきました!」というように、なぜかコロッケをべる文化があります。この文化の発祥は2001年の2chの「上陸秒読み実況スレッド」の中で1人の実況民が「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個べてしまいました。」とつぶやいたことが始まりと言われています。そんな「台風にはコロッケ」という文化はどこまで浸透しているのか?ということを、ぐるなびが調査したインフォグラフィックが公開されています。 台風とコロッケの怪しい関係?:インフォグラフィックでコロッケと台風の関係を調べてみた - みんなのごはん http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1475 Twitter検索で「台風 コロッケ」と入れるだけで、千葉県鎌ケ谷市のゆるキャラかまたんが「コロッケの用意はバッチリたーん?!」とつぶやく

    「台風が来るとコロッケを食べる!」という文化を調査した結果とは?
  • エボラ出血熱に関するQ&A|厚生労働省

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  • 「防潮堤いらない」 気仙沼・前浜地区住民が結論 | 河北新報オンラインニュース

    地区独自の津波防災策を模型にする住民。「防潮堤はいらない」との結論にたどりついた=7月31日、気仙沼市吉町の前浜マリンセンター 海抜9.8メートルの巨大防潮堤建設が計画されている気仙沼市吉町前浜地区の住民が、津波防災を考える勉強会を重ねている。住民たちが率先して意見を集約し「防潮堤はいらない」との結論にたどりついた。地区独自の津波対策を行政に要望し、住民主導のまちづくりを進めるのが狙いだ。  「防災減災を考える意見集約会」と題した9回目の勉強会が7月31日夜、前浜マリンセンターであった。住民約15人が地区の津波対策模型を作るため、発泡スチロールを削ったり、色づけしたりしていた。  前浜地区は漁港に向かって半すり鉢状の地形で、東日大震災の津波で38世帯が全壊した。住民がまとめた津波対策では、漁港に防潮堤は造らず、すり鉢状になった斜面に盛り土して津波の防御壁を造る計画だ。  会社員佐藤俊

    「防潮堤いらない」 気仙沼・前浜地区住民が結論 | 河北新報オンラインニュース
  • 悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記

    最近、悔いの残る死亡が2例あった。最初は統合失調症60歳で、身寄りがなく単身生活をしていたが、2年前より通院しなくなり、迷惑行為等で近所で問題になり、保健所・警察より問い合わせが数回あった例。10年前に同様の問題が起こった時は保健所が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回は保健所も警察も「管轄外」ということ、また、当院医師(今回は僕)は通報する資格がない、ということで、放置され続け、風呂場で死後数カ月で発見されたという。もう一例は躁病54歳の身寄りのない単身生活者。3年前より通院しなくなり、去年大家よりうつの再発の相談があった例。7年前のうつの時は従兄が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回はその従兄は非協力的で、大家が市役所や保健所や警察に相談してみたけど埒が明かないということで、当院医師(僕)が県の精神保健課にお願いしたみたけれどどうしよう

    悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記