「公共事業来年度予算3割減、暫定2車線を4車線化にを凍結、今年度補正予算3兆円減額に努力する」。 最近の民主党政権の発表はこんなことばかり。 マスコミも応援。 地方の建設業者は小泉政権で首の皮一枚で何とか繋がっていたのが、今回の民主党政権でばっさり切られました。 私の設計業もまったく仕事がありません。 何とか貯蓄を取り崩して生活を維持しています。 (1)K氏「鳩山政権で地方は崩壊」、 (2)T氏「緊縮政策に突き進む鳩山政権とマスコミ」、 (3)M氏「政策決定の政府一元化を国会と民主主義の否定だと批判した横路衆院議長」 森田実の政治日誌 (1)Kさんからの手紙(10月9日) 「鳩山政権で地方は崩壊」 地方で公共工事の設計事務所を営業している者です。 毎日、新聞には 「公共事業来年度予算3割減、暫定2車線を4車線化にを凍結、今年度補正予算3兆円減額に努力する」。
「言葉の乱れ」というのは、言葉遣いの乱れのことではない。 小泉改革や民主党のように、 「抵抗勢力」「官から民へ」「改革なくして景気回復なし」 「政権交代」「政権選択」「しがらみ」「脱官僚」 「政治主導」 など、実態と乖離した意味のレッテル貼りやキャッチフレーズが 横行する世の中は乱れている、という意味なのだ。 ・春秋時代の荀子が言い出したのが、「言葉の乱れは世の乱れ、乱世」 「正名<ことばの乱れを正す>」. 荀子 「現在通用している名称は、本来、この名称でなければならないと定まっていたわけではない。本来、現在指している実体を指すと定まっていたわけでもない。ただ、人びとが約束によってきめたにすぎない。だが、約束が社会に認められると、その名称は最適であり、約束に反した名称は不自然であると感じられるようになり、名称と実体は切り放せなくなったのである。」[2] 荀子の「正名」で
・外資族議員の処遇について ①非外資族同士で自民民主候補が争う場合・・・・自民候補を当選させたい ②外資族同士で自民民主候補が争う場合・・・・民主候補をやや当選させたい(外資族の別格の議員は無条件で落としたい) ③小選挙区で自民が180議席を下回らぬように調整 ・つまり自民党単独で議席の過半数を確保しつつ、外資族議員の濃度を 薄めていけばいいという方針。外資族の別格の議員は落とす。 ・別格の議員 民主 鳩山由紀夫 石井一 自民 渡辺喜美 中川(在日) 小泉(在日) 衆院自民 赤沢 亮正 留 米 米国コーネル大学 MBAを取得 赤間 二郎 留 英 マンチェスター大学 大学院Dip取得 麻生 太郎 留 米 スタンフォード大学 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに留学。 安倍 晋三 留 米 南カリフォルニア大学 阿部 俊子 留 米 アラバマ州立大学 イリ
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