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ブックマーク / www.lnews.jp (3)

  • JILS/大規模広域災害の行政への規制緩和要望を発表

    JILSは1月16日、東日大震災に関するJILSから行政への規制緩和要望を発表した。 昨年10月にJILSが発表した「東日大震災に関するJILSとしての要望・提言」に基づき、行政への規制緩和要望16項目を取りまとめた。 規制緩和要望には、「緊急輸送のための燃料供給・補給に関わる規制緩和」や「海上輸送・港湾、漁港、船舶利用の制限緩和」「緊急輸送におけるトラックドライバーの連続運転時間制限の緩和」などが含まれている。 今回の規制緩和要望は、要望・提言で例示した規制緩和要望項目について、行政がすぐに行動できるように各項目に根拠法令、要望内容、要望理由を付している。 全部で16項目ある要望のうち、8項目は経団連要望項目と重複しているが、大規模広域災害の発生時に、被災者救護やライフライン復旧に不可欠な支援物資が、必要とされる場所に迅速円滑に供給されるために、また社会基盤や産業立地の早急な復旧・復

    JILS/大規模広域災害の行政への規制緩和要望を発表
  • パスコ/災害時の初動対応支援ソリューションでセミナー

    パスコは3月11日と25日、災害時の初動対応支援ソリューションをテーマにセミナーを開催する。 パスコがこれまで培ってきた空間情報を活用した、災害時の自社拠点や従業員の想定被害の事前予測手法から、従業員への周知のための「防災e-ラーニング」、実際に災害が起きた場合の初動を支援する「対策部」・「情報収集班」まで、デモを交えて紹介する。 ■開催概要 日時:3月11日、25日 10:00~11:30(開場 9:45~) 会場:パスコ 東山ビル1F セミナールーム 東京都目黒区東山1-1-2 アクセス http://www2.info-mapping.com/Jigyosyo/corporateMap.asp?id=1 定員:5社 参加費:無料 ■プログラム ・30分で状況がわかる危機管理対策ツール「対策部」 ・あらゆる自然災害の情報を一画面に集約「情報収集班」 ・インターネットを利用した防災社

    パスコ/災害時の初動対応支援ソリューションでセミナー
  • DHL/災害対策チームをパキスタンに派遣

    DHLは9月8日、パキスタンのベナジル・ブット国際空港における臨時倉庫の管理のため、ロジスティクスの専門家で編成された災害対策チームを派遣したと発表した。 災害対策チームは、国連人道問題調整部(UN OCHA)と緊密に連携して無償で活動を行う。DHLの災害対策チームはベナジル・ブット国際空港で国連世界糧計画や各国政府から届けられる救援物資の受け入れに当たり、1日3~5便の救援物資を取り扱う。 DHLはグローバルネットワークとともにロジスティクスのコア・コンピテンシーを活用して、世界各地の従業員や異なるビジネスユニットが連携して被災者の救援活動を支援する。DHLの災害対策チームから約20名がボランティアとしてパキスタンに派遣され、8月26日から3週間にわたって、迅速な物資の配給を行うために、物資の積み下ろしと積み込みに当たる。 最初の2週間は中東の災害対策チームが救援活動をサポートし、次の

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