わたし、恥ずかしながら、初めてのサマコン参加でございます・・・・ 日本出向している佐藤直前理事長(地防確立委副委員長)と林幹事(同委幹事)とともに出発。初めてMAX2階席に乗り、久しぶりに子供のように嬉しくなってしまいました♪ 会場の「パシフィコ横浜」前の風景。ベイブリッジはやはりキレイですね~。若い人たちが憩ってました。うちも海岸沿いの地域ですが、当然ながら別世界です・・・ 会場には震災後の諸活動の写真パネルが。原町での様子も掲示して頂いておりました。ありがとうございます。パネルを見てちょっと思い出して泣きそうに・・・ メインフォーラムⅡの開催前の会場の様子。メンバーが大勢参加しておりました。この後、島谷ひとみさんが特別ゲストでご来訪。ステキな歌声を披露して頂きました。 やっぱり多くのメンバーと一同に会するって楽しいし嬉しいですね!みなさんありがとう!!
動けば変わるぞ! それぞれの作業後、牡鹿半島の沖合にある網地島(あじしま)にある民宿に泊まっての経済支援をしていただいた長野&元国分寺JC仲間家族たちが、雨の中船をチャーターして(約15分)鮎川港に帰ってきた。「風呂も最高で、ゆっくり寝られました!いい宿でしたよ!」 島民がきれいな浜辺を取り戻そうと作業を続けて、営業を再開した民宿が数軒あるが、観光客は皆無の状態だった。「細かいゴミや瓦礫は無数にあるので、大変だ~」と後日、アウトドア系の仲間も集まって、手伝えないかと区長さんとも話をしている、 梅雨の雨の中、HS神戸サポートチームのんちゃん企画の落語会、炊き出しなど津波で壊滅的だった、漁協組合に少しずつだが活気が戻ってきた。 「牡蠣やワカメ、アナゴ、魚たち・・・いろんな海の恵みを届けられるように!」と漁師さん達が共同でHPやブログを発信して賛同寄付を募って、数年後に復興の魚介類を届けられるよ
6月11、12日の両日、栃木県鹿沼市に行って参りました。 震災後、親交を深めさせて頂いている鹿沼JCさんの45周年式典に出席させて頂きました。鹿沼JCさんとは、いろんなご縁がありまして、日本JCの地域防災確立委員会へ出向者がいることから、本年の京都会議にて荻村理事長とお会いしていた事、当JCと鹿沼JCさんのメンバー内に同窓生がいた事、そしてなんといまから40年前、鹿沼JCさんの5周年の際、わが原町JCをご訪問して頂いていた事・・・・不思議なご縁です。40年の時を超えて、あらたに絆を結ばせて頂くことになろうとは。 前日から暖かいおもてなしを頂き、そして式典当日には、メンバーの方はもとより、栃木ブロック協議会、各会員会議所、OBの皆々様方に丁重にお迎え頂き、とても胸が熱くなりました。 栃木県の皆様も、当地に強い関心を持っていただいており、多くの方々と情報交換させて頂きました。 スピーチのお時間
小千谷JCの皆様、ブログ記載が大変遅くなり申し訳ございません。 5月28・29日にわれわれ原町JCメンバー7名で小千谷市に伺いました。 29日開催の小千谷JC主催である物産展に参加するためです。 渡部理事長にお招き頂き、南相馬市の物産販売を行わせて頂きました。 今回の物産展には、小千谷市周辺に継続避難している南相馬市からの避難者の方を送迎して頂いたとの事で、当日、販売交流を通して避難者の方々と懐かしい話や情報交換もさせて頂きました。 小千谷もかつて中越大震災に見舞われ、そのときの支援のご恩をお返ししたいとの気持ちから生まれた企画との事でした。 あいにく雨となりましたが、大勢のお客様が来訪し、とても盛況でした。 (いま手元の画像がこれしかなくてすみません・・・) 前日から温かいおもてなしを小千谷JCの皆様から頂き、何から何までお世話になりました。 誠にありがとうございます。 私たちも、いつの
homeJCイベントおぢやからの恩返しプロジェクト第2弾、震災復興チャリティーイベント「買って食べて東北の力になろう!東北物産展」 このたびの震災で被害を受けた全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。 私たち小千谷青年会議所では被災された皆様へ向けて、中越大震災の被災地「おぢやからの恩返しプロジェクト」の第2弾といたしまして震災復興チャリティーイベント 「買って食べて東北の力になろう!東北物産展」を開催いたします。 日時:5月29日(日)9:00~17:00 会場:小千谷市総合体育館広場(雨天決行) 会場には ●東北各県の物産を取りそろえた販売ブース ●東北の食材を使った飲食ブース ●東北観光案内ブース などのさまざまなブースが立ち並ぶほか 音楽ユニットのショピンさんをはじめとしたチャリティーライヴ、 おもちゃ病院など多数の催しを開催いたします。 お誘いあわせの上、ぜひお越しください。 ※
足利青年会議所の川端さんに出会ったのは、どれほど前だったか覚えていないが、いつも「今は何が必要ですか~?」と電話がかかる。車や重量物をつり上げるワイヤーやフック、スリングから生活物資まで支援の幅が広く助かる!! 外で遊ぶ時間が制限されている福島県の避難所にも図書館をコンテナハウスで届け、先日は、石巻市湊中学校の避難所横、武道館に設置している湊食堂にも本を3000冊届けてくれた。 昨日は、小渕浜のコンビニCOCO内に設置されていた物資配給基地を店の再開のために開ける必要があり、物資の保管場所としてコンテナ倉庫を届けていただいた。感謝だ。 今日もやって来てくれる! ●今日の私の予定 再び牡鹿半島へ ・大原地区の神社修復活動 ・東浜地区の竹浜から狐浜の漁師さんの傍で~ ・小渕漁港の流木、瓦礫撤去 どこかで足利JCの川端さんと再会!
4月28日(木)福島県南相馬市の鹿島区ボランティアセンターにて、泥だしのボランティア活動を行ってまいりました。 鹿島区では国道6号線から海側が壊滅的被害を受け、かろうじて残った民家の通路や庭の泥の撤去を行いました。 泥が一面に堆積していて埃が舞う中、集積場所に泥出しを行いました。 作業終了後、南相馬市の原町青年会議所田中理事長とお会いし、現在の悲痛な状況や今後の活動について、中越大震災の時の私達の活動も織り交ぜながらお話をさせていただきました。 原町区は30㎞圏内で、大手チェーン店は全て閉店しており、コンビニも一部しか営業していませんでした。また、ライフラインは正常に機能しているのに帰宅している人が少なく、都市としての機能はあるものの経済活動には非常に支障があるような状況でした。 その後、宮城県は岩沼市の岩沼市総合体育館を訪れ、岩沼市教育委員会スポーツ振興課長の布田様と今後の炊き出し等の活
私たち一般社団法人 原町青年会議所(略称「JCI原町」以下本文中では、「原町青年会議所」と呼称)は、1970年(昭和45年)、日本で450番目の青年会議所として認証されました。 以来、原町青年会議所は南相馬市、飯舘村をエリアとし、地域の明るい豊かな社会を目指し、地域に根差して運動・活動を展開する公益的な団体です。 組織概要 組織図 故郷はすきですか? 故郷の未来について真剣に考えたことがありますか。 故郷の笑顔溢れる未来にしていくために原町青年会議所は挑戦、そして行動していきます。 2024年度スローガン 未来へ~挑戦が全てを変える~このスローガンのもとに、2024年度原町青年会議所は運動して参ります。まずは、当会の会員が失敗を恐れず、常に率先して行動していくことが、今後の地域の方々の意識変革のきっかけになると考えております。2024年に開催されるパリオリンピックの目的の一つとして、スポー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く