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Zopfとパンに関するyoukokittyのブックマーク (6)

  • Zopf  新刊発売記念講習会 | ZOPFblog

    <<日時>> 2011年7月6日(水曜日)    2011年7月7日(木曜日) <<場所>>京都市伏見区中島宮ノ前町21番地 (株)京都麻袋内 おかげの間 <<時間>> AM10:00~PM4:00 <<定員>> 30名 <<講習内容>> 今回の新刊に掲載されている2種類の生地を中心に実習いたします。 生地作りはシェフのデモンストレーションをご覧いただき 成形からは受講生の皆さまに実習していただく予定です。 <<受講料>>12,000円(消費税込) ☆6月末に発売される新刊 「絶対失敗しないパン作り(DVD付き)サイン」含む ☆Zopf特製パン&Fixingランチ付き <<お申込み方法>> 下記へお電話にてお申し込み下さい。 株式会社 京都麻袋 天使のパン屋 tel 075-280-0033 受講料は前納でお願いたします。 当教室へ直接お持ちいただくか 下記銀行口座にお振り込みください。

  • 発表しまーす! | パンダのぶつくさ

    でっかいポスターまで作って頂きました〜 w (T_T)いや〜長かった。。長かった。。。 「サクサクと〜」などとかけ声かけたものの、こだわればこだわるほど、文章は長くなるし。 簡潔に作るって、当に難しいと思いました〜 取り急ぎ、今月の末 発売致します! 7/1には書店に並ぶそうですが〜漫画ジャンプとは違うので並ばない書店もあるそうです。 (>_<)すみません〜 ZOPFでも発売をして行く予定です。 また追って色々と連絡しますが〜 先駆けて、京都でパン講習会を行います! 詳細はここ↓ http://tenshipan.exblog.jp/13699040/ 京都の皆様 ぜひお会いしましょう〜!

    発表しまーす! | パンダのぶつくさ
  •  ー 新年のご挨拶 ー  | ZOPFblog

    新年おめでとうございます 日8日より年の営業を開始致しました。 昨年は猛暑が続き体調を崩したスタッフも多く心配が尽きない年でしたが、年は『うさぎ年』にあやかり跳ねる様に元気に!そして伸びやかに!頑張っていきたいと思います。 年もどうぞ宜しくお願い致します。 写真は『福あんパン』

     ー 新年のご挨拶 ー  | ZOPFblog
  • Duivekate | ZOPFblog

    『ダイフェカーター』は、「悪魔の牡」と呼ばれるパンの名前です。 なぜそんな名前がパンに付いているのか?どんなパンなのか?知りたくなりませんか? 数年前のある講演会に、こんなタイトルを見つけ、私はそのパンの正体を見たくなり、その講演会に訪れました。そして400年も前のその不思議なパンを、なんと作る機会を得たのでした。クリスマス菓子として名高いシュトレンと同様に、ヨーロッパでは長い間クリスマスに、特別なパンを焼く習慣があったのだそうです。それがこのパンでした。今では知る人もほとんどないようですが、シュトレンと同様に、その言い伝えや伝統には深い意味があったのだそうです。それは、今まで知らなかった、 クリスマスに秘められた世界でした。 まずこの方をご紹介なくして、このお話は進みません。 舟田詠子氏「ダイフェカーター」の講演を開催された先生です。 長年にわたりパンの文化史を研究されており、ヨーロッ

    Duivekate | ZOPFblog
  • シュトレンとフェーブ | ZOPFblog

    解っているんです、シュトレンには入れないって事。 毎年、「わかってないな〜〜」「デロワに入れるものでしょ」と言う御意見を頂きます。 確かにトンチンカンに見えますよね。 シュトレンを焼き始めた23年前、作ってもなかなかべてもらえず 何か楽しい事をしたらもっと目に留めてもらえるんじゃないかと考え 王様ゲームを始めました。それがきっかけです。 今では、「今年は何かな??楽しみにしてます!!」とおっしゃって頂く事も多く やっぱりやめられないな〜と。 今回は、80種類1000個のフェーブを用意しました! と言うことで、ユルく見てやって下さい。 シュトレンの話、豆の王様の話等々、是非「誰も知らないクリスマス」舟田詠子著 をご覧下さい。パンと人との関わりに興味惹かれる事間違い無しです。

    シュトレンとフェーブ | ZOPFblog
  • 年越し『シュトーレン』 | パンダのぶつくさ

    年越しソバは、それこそ 年をまたぎながらべますが、年越しシュトーレンはあえて翌年の梅が咲くの待ってべる『シュトーレン』の事です。 あ〜これは私だけの話しですがね(爆)。 気候が緩み出し、シュトーレンの表面のバターがもうもう溶け出してべちゃべちゃ〜になる頃に、しっと〜りした状態を頂きます。 これまた美味でございます* 毎年7〜8個のシュトーレンを隠し持つ私。 昨日は梅が咲いて始めてのパン教室のおやつに切りました。 ほら切っても、中も健在でしょ?(笑) 美味しく頂きましたよ〜 そうそう、先日どこかのパン屋さんが、1年間穴蔵で保管したシュトーレンを販売している話しを聞きました。 これまた1年の歳月分、重みを感じざるおえない大層な品だそうです。 深い感銘を受けるそうです。 「私も穴蔵が欲しーーーい」 叫んだのは言うまでもありません。

    年越し『シュトーレン』 | パンダのぶつくさ
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