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2018年3月10日のブックマーク (3件)

  • 秋葉原の女性寿司職人が、絶対に白衣を着ない理由

    寿司は、昔からある大きな日文化の一つといえる。でも、寿司を作る職人の世界は男性が占めているもので、女性寿司職人を見ることはなかなかない。 そんな中、 パイオニアとして突き進んでいる女性寿司職人がいる。 東京・秋葉原にある「なでしこ寿司」で店長をつとめている千津井由貴さんだ。 強みは寿司の美しさ 「なでしこ寿司」は女性職人が格的な江戸前寿司を握る寿司店である。女性職人だけを揃えた寿司店は日初であり、2010年に開店した時も業界をざわつかせた。 千津井さんは、オープン前に雇われ、現在は店長として板場に立ち、一人で築地へ仕入れにも行く。 千津井さんが握る寿司の一番の強みは、その見た目の美しさだ。もともと美術大学でグラフィックデザインを専攻しており、それが寿司ととても似ていると言う。 「例えば日の国旗はとてもシンプルな要素で作られていますが、そこにどれくらいの意味があるのかをパッと表してい

    秋葉原の女性寿司職人が、絶対に白衣を着ない理由
    younari
    younari 2018/03/10
    別にうまければいいと思うけどね。職人だから白衣着なきゃいけないってこともないし。
  • 価値観が変わるくらいの幸福感

    ほんの数ヶ月までぼくは 「彼女なんてまっっったく欲しいと思わない。欲しいと思う奴が理解できない」 「結婚人生の墓場だろ?なんで女のATMに進んで成り下がるのか理解できない」 と気で思ってた。 口にも出してた。 友達と会ってはそういう話ばかりしてた。 彼女が出来たことはなかったけど、非モテの僻みとかそういう意識もなく、 心の底からそう思ってた。 だからこそ、その時のぼくと今話ができるとしたら 「おま、ちょっとそこ座れ」といって 二時間くらい説教したい。 「いいから、彼女つくれ」と説教したい。 「結婚が男のATM化とかいうけど、そういうことじゃないんだよ!」と。 恋人が出来ると自分の世界観や価値観が一八〇度変わるのだ。 出かける場所も変わるし、考えかたも、嗜好も、生活のリズムも、なにもかも変わる。脳の中が完全に書き換わったみたいだ。 彼女のいなかったその頃のぼくと、彼女がいる今のぼくは、

    価値観が変わるくらいの幸福感
    younari
    younari 2018/03/10
    ふられたらどうなるのか少し気になる。
  • 金目当ての女しかいないの?

    婚活してるんだけど男をATMとしか思ってない女多すぎ。 ネット婚活の1ヶ月メール続いた女に腕を組みたいと言ったらブロックされた。 婚活パーティーでカップル成立した女に相合傘しようって言ったのに断られた。 結婚相談所の女と2回会っていい感じだったのに次は頭撫でていいかと聞いたら断られた。 スキンシップもとれない女はなんのために婚活してるの? 金が欲しいだけ? 追記 体目当てではない。 性欲とか関係なく、普通に愛情表現なんだけど。 愛情表現を拒むなんて、愛なんかいらないってことでしょ? それって金目当て以外に何があるんだ?

    金目当ての女しかいないの?
    younari
    younari 2018/03/10
    金目当て?その要素ないなー。つーかさ、焦り過ぎ。すぐ触ろうとすんな。愛情表現はボディタッチに限らないだろが。