インスタに黒ギャル画像上げる度に海外からブラックフェイスだ黒人差別だ言われるのマジでダルいし何とかなんないのかな??? 肌黒くしてんのは日焼けであって黒人とは全く関係ないのが理解できない 日本文化に疎い人たちと私は毎回コメント論争してる
知事選候補者の応援演説に立った井戸敏三知事=4日午前、姫路市飾磨区(画像を一部加工しています)=撮影・大山伸一郎 兵庫県の井戸敏三知事は4日、知事選立候補者の応援演説で、東京や大阪で新型コロナウイルスの感染者数が増えている傾向があることに触れ「大阪との県境に壁でも建てられたらいいのに。トランプさんみたいに」と発言した。 不法移民の越境を防ぐため、メキシコとの国境に壁の建設を主張した米国のトランプ前大統領を念頭に置いたとみられる。井戸知事は発言の後、「残念ながらそうもいきませんので。どうしても大阪が増えれば兵庫も増える。東京や大阪の動きも注意し、コロナ対策を進めていく」と述べた。 姫路市内での応援演説で発言した。井戸知事は昨年7月、県の新型コロナ対策本部会議で「(感染拡大の)諸悪の根源は東京」と発言。「東京で感染者の追跡などをしっかりしてほしいという意味だった」と釈明していた。(金 旻革)
東京都議選で、政権与党の自民、公明両党が過半数を確保できないことが確実になった。与党内では当初、過半数獲得を楽観する見方もあったが、新型コロナウイルスのワクチン接種の滞りなどで失速。動かないとみられた小池百合子都知事も最終盤に地域政党「都民ファーストの会」の応援に動いた。与野党ともに次の衆院選に不安を残す結果となった。 自民党の二階俊博幹事長は4日夜、党本部に姿を見せたが、記者団の取材要請には応じず、大勢判明前に開票センターで短くあいさつして党本部を後にした。 自民、公明両党で過半数に届かない事態に議員らが受けたショックは計り知れない。「大敗北だ。言葉もない」。閣僚の一人は、こう語り、肩を落とした。 今回の都議選について、当初…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く