タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • 上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!

    セクシー女優として、長らくトップを走っていた上原亜衣。現在はタレント業に加え、コンカフェの運営なども手掛ける彼女が、デジタル写真集を出した。題して、「上原亜衣~再生~」。全編AIで作成、約50枚の写真を収録。上原亜衣のこれまでにない魅力が詰まっていると、早くも好評だ。 「ビキニやランジェリー姿の写真や、アートっぽいカットまで、いろいろ作ってもらいました。『Stable Diffusion』という画像生成AIソフトを使ったのですが、髪型をボブにしたり、ロングにしたり。自在にできるんです。私は横に座って気ままに案を出していただけなんですけど、いやあすごかった。この技術は私たちにとって、追い風になると思ってます」 そう語るのは、上原亜衣人。AI写真集出版の背景には、彼女の強い好奇心があった。 「AI仕事を奪われるだとか、タレントはもういらなくなるとか。そんなことを言う人もいるけど、私は違うと

    上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!
    younari
    younari 2023/06/28
    本人が承諾してチェックしてリリースするならなんの問題も無さそう。AIだってわかるかもしれんけど加工されてるのとそんなに変わらんのでは?
  • 厚切りジェイソン、いつの間にか“FIRE”を達成していた「私ほどケチな人を知りません」 | 日刊SPA!

    仕事とお笑いを両立させながら、これまで着々と投資を行ってきた厚切りジェイソン氏。現在は、家族を一生養っていけるほどのお金を蓄え、“FIRE”を達成している。そんな彼に、ジェイソン流一生使える投資の原則について、語ってもらった。 アメリカ人は一般的にもマネーリテラシーが高いと言われている。しかし、それは我々日人の単なる思い込みのようだ。お笑いタレント兼IT企業役員であり、お金投資に関する著書も発表した厚切りジェイソン氏は語る。 「アメリカ人のなかにも、借金まみれで永遠に返済で苦労しているような人は多い。そこに日米の差はありません。僕としては、そういうお金に無頓着で生活できる人の気がしれませんが」 とはいえ、アメリカでは古くから多くの企業が社員の資産運用をサポートする確定拠出型年金制度を導入していることもあり、日常的に株や為替をトレードしている人は少なくない。現にジェイソン氏の父も、経済的

    厚切りジェイソン、いつの間にか“FIRE”を達成していた「私ほどケチな人を知りません」 | 日刊SPA!
    younari
    younari 2021/12/15
    ここ人は頭がすこぶる良く実行する行動力も有るからFIREできたのも納得。
  • パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!

    社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日の今に迫る! ▼令和時代に新たに発生した「負け組」たち 企業にパワハラ防止を義務づける「パワハラ防止法」が成立し、’20年6月から順次適用される。しかし、プロスケーターの織田信成氏がコーチをパワハラ提訴した一件のように、双方の言い分がい違ったり、加害者側が無自覚な例も散見される。この現状を精神科産業医の松崎一葉氏はこう分析する。 「日でのパワハラの特徴は、上司側は良かれと思って指導していて、その内容自体は必ずしも間違っていないこと。加害者となる人は、部下を鍛えようとする『情に厚いタイプ』も多いですね」 広告代理店でCM制作ディレクターをしていた大川

    パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!
    younari
    younari 2020/01/27
    いや、パワハラじゃん。どうせ都合のいい事しか言ってないんだろ。これが引き金になっただけで前々から似たようなことしてたんだろ。
  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!

    4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき

    新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!
    younari
    younari 2019/04/28
    古いよ。つーか、自分も定時で帰るわ。仕事がないならな。今の会社は残業が事前申告制なので1分たりとも残らないで速攻帰ってる。金も出ないのに残る意味がない。寧ろ新人には定時で帰っていいと伝えておけ。
  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
  • 純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!

    雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言

    純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!
    younari
    younari 2016/04/29
    よけいなお世話。家族だろうと人の恋愛や性に口出しするなよ。しかも最後がどや顔自撮り。 ふざけんな、女とやらないと視野が狭くなるって押し付けこそ視野が狭いだろ。
  • 1