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2017年9月25日のブックマーク (2件)

  • 女王様が人間の女になった瞬間

    世の中には金を払ってまで女性に踏まれたい人間がいる。何を隠そう私がその種の人間だ。 いつから女性に踏まれたい、叩かれたいと思っていたかは分からないが、その気持ちが強くなってきたのは大学生の頃だった。 その頃には普通の女性とお付き合いしていたが、全く物足りなかった。 普通の恋愛関係や肉体関係に全く興奮しなかった。 そんな違和感の学生時代を過ごし、私は社会人になり就職した。 少しばかりの金を持ち、私が向かった先はSMクラブだった。 SMクラブは風俗とはなかなか違う仕組みになっている。 風俗は客が風俗に行き嬢と規定のプレイをするものだが、SMクラブは金を払って「奴隷になりたい男」と「女王様になりたい女」をセッティングしてもらえる場所だと思ってもらえればいい。 セッティングしてもらったあとは女王様と奴隷の自由になる。店はそれからは関与しない。 要は「SM見合い」だ。実際結婚した人もいると聞く。 私

    女王様が人間の女になった瞬間
    young_panpan
    young_panpan 2017/09/25
    山本直樹の漫画みたいなの思い浮かべた
  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

    客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道