伊福部昭を読む ここでは、伊福部昭先生が生前お書きになった様々な文書をお読み頂けます。お楽しみ下さい。 ここに掲載する文書は、伊福部先生が生前に様々な媒体に御執筆された文書、または、談話を、関係各方面の御承諾の上で全文転載したものです。 何れも、伊福部先生の音楽作品に似た独特の世界がお楽しみ頂けるものと思います。伊福部音楽作品もさることながら、伊福部文学作品世界をお楽しみ下さい。 サイト内にあった文書をこちらに移動し、更に順次コンテンツを増やして参る予定です。
佳村萠さんとの『さりとて』が今年の5月にスイスで演奏される。主催はヴァンデルヴァイザー・グループのJuerg Frey。それで譜面をずっと書いていた(その作業で自身の老眼の進行を知った)。一応歌とギターの譜面はあるが、ふたりでずっと演奏しているうちに少しづつ変化したし(CDも譜面と違う)、スイスでやるときの伴奏はチェンバロとチェロなので、思い切ってスイス用に新しいのを作った。 問題は歌詞で、日本語で歌ってもらうのはどうかと思ったので、英語ヴァージョンを作ってみた。日本語だとだいたい一文字一音ですが、英語だとそうはいかないので、うまくいかない時は少し言葉を変えたりして、なんとかでっちあげた。作詞家(萠さん)にもチェックしてもらいましたが、どうかなぁ。 いきたいがスイスまでいく旅費はなし。 最近は、曲を送ってほしいとか、作曲してほしいとかの話がよく来て、もちろん喜んで引き受けるが、経済的な観点
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今日『松屋』で牛丼食べてたら、いつも以上に店内でかかっているBGMにいらだちを感じた。自分の中の何かがキレ始めているのかもしれない。こんなアホみたいな音楽を一体誰が聞いているのか?もちろん誰も聞いていない。もし流れている音楽がもう少しマシなものだったらどうだろうか?何でもいいが、例えばバカラックだったとしよう。私は個人的にはバカラックは好きだが、それでもイヤな感じはするだろう。食事をする時に音楽は要らない。 家の近所に手打ちの旨いソバ屋があるのだが、ここで小さな音量で流れているジャズにも私は我慢がならない。よくある似非高級店の手口である。「うちは他とはちょっと違うのよ」という傲慢さが見え隠れしてしまうのである。勘違いしているんだよな〜。まあ味は良いし、食ったらさっさと帰れば問題は何もないが、長時間は居れない。テレビやラジオでも流しているほうがはるかに良心的である。 では、酒を飲んでいる時は
「オンラインで流せるテープ」 を提供していた muxtape が閉鎖して一月。昨日出た、運営者からのメッセージを勢いで翻訳する。 http://muxtape.com/story http://muxtape.tumblr.com/post/51762430 ←反応 僕は音楽を愛している。 音楽を愛している人にとって、そして音楽そのものにとって、音楽を共有するという欲望は、本質的でかかせないものだと信じている。 愛すべき音楽に出会ったとき、僕たちは友達をターンテーブルの前に集め、CDを貸し、カーステレオで鳴らし、ミックステープを作る。 僕たちは、音楽から感じるものを知っているから。他の誰かにも、それを感じてほしいから。 Muxtapeの物語が始まったのは、僕がオレゴンでやっていた、週一の大学ラジオ番組だ。 その番組で流した曲の記録のかたわら、そのプレイリストをウェブに上げていた。ひとつのブ
この録音にはタイトルどおり、雨の音と雨に拍手する音とそれ以外のいろんな音が入っています。2008年の1月の何日だったかおそらく正月明けてすぐくらいだと思いますが、朝方5時くらいに寝ようと思い布団に入ったときには雨が降り始めていました。布団のなかで、父親からくすねたマーティン・ポーリー「バックミンスター・フラー」を読みながら、チェリビダッケの指揮するドビュッシー「海」をラジカセで聴きながら、眠くなるのを待とうかというところ、チェリビダッケの指揮するドビュッシー「海」のCD冒頭に収録されている観客の拍手の音と外から聞こえてくる雨の音が似ているような気がしました。そこで、雨に拍手している様子を録音してみようと思い立ちました。最初は、ベランダにテープレコーダーを置き、窓を開けた状態で室内から拍手をしてみました。聞き返してみて、それだと拍手の音が大きすぎて目立ちすぎるように感じたので、最終的にはベラ
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