PC/Mac/Linuxなどで配信されている『Goat Simulator』。名前のとおり、プレイヤーがヤギとなるシミュレーターとして登場、以降一部で大いに盛り上がりを見せている作品ですが、本作の最新DLCの配信日が決定しました。 以前、「エキサイティングな」大型アップデートが予定されていることが予告されていましたが、その内容が発表。『Goat MMO Simulator』として,11月20日に配信されることが決定しました。無料で配信となる今回のDLCパッチ1.2では、ヤギからヒツジへの変更が可能となっており、クエストや多数の職業も用意。ユーザーは「ウォーリアー」、「ローグ」、「マジシャン」、「ハンター」、「電子レンジ」のクラスが選択可能となっています。またレベルの概念があり、レベルキャップが101に設定されています。
本日の一枚はNINTENDO64のロゴである“Nキューブ”に隠されていた衝撃の事実です。 画像はこのNキューブのモデルデータを3DCGソフトウェアで開いたところですが、画面上部に示されたモデルデータの情報を見てみると…なんと頂点数と面数がどちらも64となっていたのです! 果たしてこれが偶然の一致なのかどうかは分かりませんが、もし故意なら「見えない所に凝る」といった、まるで江戸っ子のような“粋”を感じさせますね。任天堂の本社は京都ですが。 (ソース&イメージ: Digg) 【関連記事】 『コンソールゲーム機の起動画面』TOP10 本日の一枚『北米発売15周年記念!PlayStation没ロゴ集』 噂: Xbox 360の起動画面が一新?海外サイトに動画が登場 PS3 Slimの起動画面は新ロゴに変更。旧本体にもファームウェア3.00で導入? 英国Rareがスタジオ設立25周年、会社ロゴを一新
家庭では味わえない迫力あるプレイが可能なセガの体感ゲームOutRunですが、カナダ人アーティストのGarnet Hertzさんは“実際に走行できる”OutRun筐体を制作しているようです。彼の計画ではOutRunのデラックス筐体と電動三輪スクーターを合体させる予定なのだとか。また現在走行している場所をOutRun風のグラフィックスで表示するiPhone用GPSソフトウェアも開発中とのことで、筐体の正面に取り付けられたモニターにはその映像が映し出されるそうです。 完成イメージを見ても分かるように正面部分はモニタで完全に覆われているので実際の走行は危険極まりませんが、カーブでかかる遠心力や体に受ける風はまさに本物。非常に臨場感溢れるOutRunが体感できそうですね。
みなさん最近RPGやってますか?FPSやアクション、終わりのないMMOなんかばかりが目に付く昨今ですが、やはりストーリーの魅力的なシングルRPGっていいですよね。RPG好きには不遇の時代で寂しい限りですが、思い起こせば似たような作品が数多く見られるのもまた事実。 さて突然ですが、GamersRaiderがRPGによくある30の法則を発表しました。さっそくご覧頂きましょう、張り切ってどうぞ! 第一章:冒険の始まり 1.主人公は寝坊する。 2.助けを望む老人。 3.幼なじみと協力することに。 いきなりあるある過ぎてコメントに困ってます。 4.幼なじみが少女である場合。 おめでとう!おめでとう!あなたは冒険を重ねる間に彼女と真実の愛を手に入れます。 5.幼なじみが男の子である場合。 残念、男の場合は気を付けろ!奴はあなたを裏切ろうとしているぞ。 6.引退した冒険者があなたに最初の剣を与えます。
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