ブックマーク / haruno-koukichi.hatenablog.com (2)

  • 泉房穂さんの本を読んだ - こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

    湯浅誠/編著 泉房穂/編著「子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営」 この、全部読んだ。私の脳みそでは内容を知識として頭に残すことはできなかったが、面白かった。興味深かった。 少子高齢化が避けられなくても、その上でうまく地域を活き活きと持続させていく術というかなんというか。高齢者切り捨てでも優遇でもなく子どもも増える、そういうことについての考え方は勉強になった。(だからといって私が何かをやれるわけはないのだが・・・。) 子どもが増えた! 湯浅誠/編著、泉房穂/編著 | 光文社新書 | 光文社 同じなのだが、ここ(↑)に飛ぶと見られるの帯には「"暴言市長”のもう一つの"顔”」とある。 市職員への暴言という形で初めて泉房穂さんをニュースで知った時は「ほんと嫌だな、こういう人」と思った。でもその後、色々と泉房穂さんについて書かれたものを読む機会があり、泉房穂さんを見直した。暴

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  • 旅行みたいだったね - こうきちの小屋 はるのこうきち雑記ノート

    先日、が体調不良で入院した。 の体調が著しく悪い事実は家族全員で共有していたので、ここのところ全面的にサポートしていた。 「こうきち、夜の部の労働」と称して、仕事から帰宅した私が(夕セルフからの)全員分の皿洗い、いつもの受け持ちである翌朝出しのゴミまとめ&風呂掃除、新たに加わった夜のうちの洗濯(取り入れ・洗い・干し)等、全部やるようにしていた。 だから「こんなになるまで気づいてやれなくてすまぬ」的な自責の念はなかった。 病院に行くように促したのも私だし(苦笑) が自責の念にかられていた。 「こんな大ごとになるまで病院に行かずにすみません。失敗だった・・・」と。 は何人もの医師に 「生きている人間でこの数値がこんなに低いのを初めて見たよ」 と言われたそうだ。 は一週間弱、入院した。回復のための治療と安静療養のために。 早い段階で「命に関わることではない」と聞かされたので安心したが

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