①では私は静かな退職を実行していると書きました。その静かな退職とは、給料をもらっている分だけ仕事をする働き方です。それは、自分を守るためです。 週末このような記事を読みました。このリンクした記事にある「静かな退職」とは、仕事への熱意を持たず、必要最低限の業務のみをこなす働き方だそうです。また、「静かな退職」を実行している人は今や働く人の60%いるそうです。 news.yahoo.co.jp 給料をもらっている分だけ働き方ということと、仕事への熱意を持たず、必要最低限の業務のみをこなす働き方、言葉だけ読むと、同じように見えるけれど、この記事で取り上げられている人は私の「静かな退職」だとは思わない。 紹介されているのはこんな人です。 社会人3年目のえりさん(20代)も、「仕事はできるだけサボった方が勝ち。頑張ったとしても給料は変わらない」との持論を持つ。新入社員の頃から「パソコン打ってる感」を