どなたか違いを教えてください。 光母子殺害事件の弁護人がとった手法を非難する人々に対して 「弁護人が依頼人(被告人)の権利を守るのは仕事。当然」という意見があります。 一方で、 ダビング10問題に関して著作権擁護団体の主張に対して 「団体が著作者の権利を守るのは仕事。当然」という声は、あまり聞こえてきません。 他にも労働組合が、 自分たちの利益のためなら会社や社会が崩壊しても関係ないという考え方があります。 今の日本は労使協調路線が主流のようでその立場を採っていませんが、 昔や今でも隣国は違う考え方のようですよね。 社会にどんな影響があろうが、そんなことは権利保持者の権利を守るためには考慮する必要がない、という考え方と 社会が成り立たなくなるほどの権利擁護・要求は許されないという考え方の 「これはこれ、それはそれ」の分岐点を教えてください。 本音と建前の違いと、殺害事件の犯人は死刑を求刑さ
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