世界と音楽に関するyowa2のブックマーク (4)

  • セックスシンボルの地位を捨て、エホバの証人に改宗したプリンス - ハピズム

    アーティストは環境に左右されすぎだよ ――実力だけでは生き残れないハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。 ■今回のターゲット プリンス (エホバの証人) 1958年6月7日、ミネソタ州ミネアポリスに生まれたプリンスは、マイケル・ジャクソン、マドンナと並び、80年代を代表するアメリカン・ポップアーティストの1人として、世界中の多くのファンを魅了してきた。『1999』『レッツ・ゴー・クレイジー』『パープル・レイン』『KISS』など、数多くのヒット曲をこの世に送り出し、グラミー賞6回とアカデミー賞1回を受賞。作詞・作曲・複数の楽器の演奏からステージの演出まで、すべて自分でこなす完璧主義者であり、ほかのバングルスミュージシャンに提供した楽曲、バングルスの『マニック・マンデー』やシネイド・オコナー『ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー

    セックスシンボルの地位を捨て、エホバの証人に改宗したプリンス - ハピズム
    yowa2
    yowa2 2012/12/13
    プリンス君!ワイも小学生の頃、毎日曜にエホバの証人が訪れてきて、聖書読みまくっとったで!
  • キース・エマーソン日本語公式ブログ KEITH EMERSON OFFICIAL BLOG IN JAPANESE キース・エマーソンが日本に捧げる新曲を発表

    エマーソン、レイク&パーマ-/EL&P, ザ・ナイス/The Niceのキーボード・プレーヤー/作曲家、キース・エマーソンの情報を日語で。 公式サイトwww.keithemerson.comとKeith Emerson事務所の運営。 "The Land of Rising Sun" 「日出ずる国へ」 "The Land of Rising Sun" 「日出ずる国へ」 "The Land of Rising Sun" 「日出ずる国へ」 報道写真に代り、メッセージの日語訳付 キース・エマーソン(エマーソン、レイク&パーマー)は2011年3月11日、イギリスにて日での東日大震災と津波のニュースを見ながら, 日の皆様の励ましにすこしでもなれば、とこの曲を作曲し、同日に録音しました。このビデオは無料で提供されております。キースはその代りに、これを見た各国の方々に日の被災者へ、そ して世界

  • シンディ・ローパー、空港トラブルでイライラしている人々にまさかのサプライズ(アルゼンチン)

    今月4日、アルゼンチン、ブエノスアイレスの空港で旅客機のトラブルが相次ぎ、多くの乗客が足止め状態に。乗客の苛立ちはおさまらず、空港側に抗議が殺到。その混乱の中、すっと身を乗り出し、受付カウンターのマイクを取ったのは、、1980年代を代表するアメリカのポップス歌手、シンディ・ローパー(57)。 たまたま空港に居合わせたシンディーは、手に取ったマイクで、世界的に大流行したヒット曲、「Girls Just Want to Have Fun」を歌いだしました。 これには乗客もびっくり。イライラも収まったようで、往年の歌姫の生歌にうっとり聞きほれていた様子がYOUTUBE動画にて公開されていました。

    シンディ・ローパー、空港トラブルでイライラしている人々にまさかのサプライズ(アルゼンチン)
    yowa2
    yowa2 2011/03/08
    シンディ・ローパー先生も偉大だ。
  • 「首相はスミス好きを禁止されているわけですが」という質問@英国会

    ブレイディみかこさんの、あまりにもすばらしい翻訳をお借りすると、「スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する」(この「あんたは違う」は、私では絶対出てこなかったものすごく的確な表現)。 現在英国の首相をしているデイヴィッド・キャメロンは、上流の出でパブリック・スクールからオクスフォード大に行ったようなぼんぼんだが、学生時代にぼんぼんの社交クラブでかなりはめを外すなどしているときに、当時人気のバンドだったとはいえ、ああいうぼんぼんの音楽ではないと一般には思われていたThe Smithsを聞いていた、ということをさかんにアピールしている。 これは日の小泉純一郎の「Xジャパンがいい」のような「ちょっと変わった上司のカラオケの趣味」のようなものではなく、労働党で爆発的人気を得たトニー・ブレア(首相官邸にOasisを招くなど、とにかくサッチャリズムにウンザリして

    「首相はスミス好きを禁止されているわけですが」という質問@英国会
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