教育と覚悟のススメに関するyowa2のブックマーク (2)

  • 結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

    part1、part2はコチラ 合理的に達成可能な範囲で対応すること ──結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか? 鹿野 そりゃ、人間いつかは死ぬけどね(笑)。オレはまったく気にしてません。 放射能というか、セシウム牛が卓に出ても、黒毛和牛うめ~って普通にべますよ。 ──えーっ。鹿野さんはハッキリ言う人だから、答えもある程度は予想してましたが、それにしてもずいぶんズバリと。 鹿野 さっきも言ったように、オレは頭おかしいから(笑)。ただ、それを誰にでも押しつけるつもりはなくて、たとえば、小さい子供を持つ親御さんの心理としては、不安になるのは当たり前だよね。とくに、東京とかのお母さんは家庭内で孤立しがちだと思う。一生懸命にニュースを追って怖い情報ばかり見つけて、子供に「砂場で遊んじゃいけません」とか言うわけじゃない。でも、子供は親離れしかけてるから、言うこと聞きゃあしない。それ

    結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
    yowa2
    yowa2 2011/08/26
    科学的知識がある方の明確な解答をライター氏が丁寧にまとめられた記事。故に夢や希望の要素はゼロなので、理系離れは進むと思う。
  • 『日本の児童養護』 〜英国との比較〜

    masapi @masapi_n タイガーマスク現象のツィートをみるなかで、繰り返し思い出していたのは、ロジャー・グッドマン著『日の児童養護』 http://amzn.to/ggNULP のボランティアと寄付についての日英比較の箇所。まず、そこの転載から。  #rt_kn masapi @masapi_n 【チャリティ(慈善)対市民としての権利1】施設は、寄付金…玩具のような形のチャリティを受け入れるべきであろうか?それとも、自分の責任ではなく社会的養護を受けることになった、みずから「市(国)民」としての「権利」主体である子どもに、十分な財源や金品を国家が支給すべきであろうか。 masapi @masapi_n 【チャリティ(慈善)対市民としての権利2】…イギリスのチルドレンズ・ホームは招待行事を受けるべきかどうかアンビヴァレンスに陥っているという。こうした行為がチャリティを連想させるか

    『日本の児童養護』 〜英国との比較〜
  • 1