2011年3月10日のブックマーク (1件)

  • Vol.6 「堀やん先生、なんでこの句はあきまへんの?」:日経ビジネスオンライン

    句会に出たのに選ばれない、投稿したのに選ばれないというのは「いやまだまだで」と顔で笑ってはいても、内心では「な、何で?」と結構春の嵐だったりします。シュトゥルム・ウント・ドラング。 「持ち帰って検討します」とスゴスゴ帰るときにあのイヤ~な感じ、といいますか、心で「次こそは」と誓った俳句人口一千万の方々のために、「かわずくん」ではお待ちかね様、千堀の堀やん※こと堀裕樹さんが登場! 今週から、その堀やんに惜しくも選に漏れてしまった句の「なぜ?」を訊く連載記事を始めますよ。 ※堀先生は梅咲き誇る紀州和歌山のご出身。そこで関西ネームで呼ばせていただくことに。 連載管理人A(以下A) 句会で、まったく自分の句が取ってもらえない(点が入らない=誰からも評価されない)と、いやな汗が出てきますよね。 堀(以下堀) ぼくも先日、全員がうまい句会に出たときは焦りました。 A 堀やん先生でも! 堀 誰です

    Vol.6 「堀やん先生、なんでこの句はあきまへんの?」:日経ビジネスオンライン
    yowa2
    yowa2 2011/03/10
    "一句のなかに眼目がないと俳句は締まらない" まさに発句だ。